はーい! 科学オタクのナオでーす。
今回から、新しいシリーズ ”見える”ってなに? を始めていきたいと思います。
ちょっと私には難しいテーマかも知れないので、短いシリーズで終わるかもしれません。
それじゃあ、行ってみましょう。
今回は、プロローグ ”見える”ってなに?
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どんなことを書こうかな・・・
例えば、こんなこと!
”見える”って、何が見えている?
宇宙空間には光がないから暗いの?
光にスピードがあって、宇宙がそれ以上のスピードで膨張しているから暗い!
光にスピードがなかったら、何も見えないかも。
”見える”って、どういうこと?
それは、眼の中にある視細胞の中の物質の構造変化が起こり、その構造変化の刺激が脳に伝わるから。
北海道カラーユニバーサルデザイン機構HPよりお借りしました。
”見える”ものには実体があるの?
ある場合もあれば、無い場合もあります。
京都新聞HPよりお借りしました。
”見えないもの”もあるの?
他の動物も同じものを見ているの?
人には”見えない”けど、他の動物には”見える光”があるから、必ずしも、同じ景色を見ているわけじゃない。
イセトーユ・二・バHPよりお借りしました。
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こんなことを、書いていきたいと思います。
(以前のブログと少し重複するところがある点はご了承くださいね。)
大丈夫かな・・・
まっ、いっか!
それじゃあ、またね。