ウィッグの巻き方についてご紹介!
シぺラスのウィッグは耐熱性の繊維で製作しているので、ドライヤーやコテの使用ができます
ドライヤーでしたら、熱風の吹き出し口を繊維にくっつけても大丈夫
フロントレースウィッグのレース部分や繊維以外の部分に長時間熱風を当てるのは傷む原因になるのでご注意!
コテの場合は160℃の温度までOK!
繊維が溶けたりせず、しっかりと熱を加えられます。
シぺラスのウィッグは人工毛(化繊)です。
繊維に熱を加えたら、そのまま熱が冷めるまで待つと形がつきます。
加熱と冷却がワンセットでカールが付く、というわけでございます
ちょっと根気がいりますが、少しずつ丁寧に行うときれいなカールが巻けますよ
コテでの巻き方はこちら
ホットカーラーでの巻き方はこちら
コテ・ホットカーラー共に毛量が多いと巻ききれなかったり、熱が外側まで十分に伝わらなかったりするので少量ずつ巻くと良いです
コテを使用するときは火傷に十分注意しながら巻いてくださいね!