あまりもの大作戦です。
・古いキャベツを使い切りたい、新鮮てわけじゃないから苦みがでないように。
・ソーセージが賞味期限ちかいなぁ。
・ちょっとポトフもいいなぁ。
てなわけで。
あと、今回の実験調理は
先日知った事の、ポトフにニンニクを入れてみる。
ぶり大根の大根焦がしでやったように野菜を炒めてから投入してみる。
使用調理器は今回も土鍋。
メインはキャベツ、タマネギ、じゃがいも、にんじん、ソーセージ、
スープがうまくなるような脇役はあまりもののベーコン、にんにく、端材野菜のねぎとしょうが。
メインをいためて鍋へ。
水いれて脇役いれて、ブイヨンいれてグツグツ。
焦がし効果は感じられたし、にんにくのまったりさも。
さらさらに作りたくなるポトフの真逆、濃厚ポトフになったよう。
ポトフの定義ってしらなかったがwikiによると
ポトフ(仏:pot-au-feu、ポトフーとも)は、フランスの家庭料理のひとつ。「火にかけた鍋」の意味。
なんだそうだ。じゃあなんでもポトフだな。
フランス家庭料理みたいに、もっと鍋がでかかったら、まるごと野菜煮て、切り分けてマスタードで食べるなんてやってみたいわー。
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