cyokocyokoya

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ちょこちょこ作りが好きです。
短時間でできるモノを作ったりします。思いつきです。
美味しいものにであったり、作ったり。お酒もすき。
そんなメモ。

2017 付け加えて カレーとかも

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totoko's curryworks という屋号ができたのは名刺をつくる為だった。名刺をつくらなきゃならない事態は他所が主催のイベントにエントリーするという、自分にしてはアクティブな事をしてテンションがあがったからである。

2015年2月にちょっとしたキッカケで「プロになれば」と言われる。何がプロの定義かは様々だが、販売するというのが一番のボーダーラインだと思っている。
もうひとつ 18歳くらいの頃に知ったこと。イラストレーターの先輩に プロになる方法をきいた。イラストレーターには資格はないしよくわからなかったのだが
「名刺をつくるんだよ、そこに肩書をいれて 名のる。自分は何をする人かわかるようにするんだ。」といわれたら 納得。
それには屋号が必要だ!ってわけだった。

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スーパー散歩っていう、危険な道楽をしてる時、また危険な魚屋があって、ついついのぞいてしまった。
いか 390円
こぶりないかが一山。何杯か数えなかったがお得。財布の口は簡単にひらいた。

始めに3杯、さっと茹で内臓とって生姜醤油で。
やわらかでとても美味しい。

晩のおかずはイカとアスパラで炒めものをつくった。両親に。ところがちょいと残されてしまった。あーあ。

ところで残りのいかどうしょう?と、とりあえず茹で準備をした。素早くなにか。やっぱカレー?カレーにきめた。せっかくいかなので入れる野菜は淡白にもやしにしてみた。9円で購入したやつ。それとしめじ。

いかはかぞえたら5杯あった。
どうせ煮るのでさっと茹で。いかを解体。わたはとっておく。墨はいらない。輪切りにする。
フライパンに刻んだもやしと粉砕したしめじを入れてちょい水とちょい油で炒める。いかとわたを足して酒入れて。ぐつぐつ煮物状態になったらカレールーをいれた。炒め物の残りもいれた。

わたがいい味しますよー。


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あまりもの大作戦です。

・古いキャベツを使い切りたい、新鮮てわけじゃないから苦みがでないように。
・ソーセージが賞味期限ちかいなぁ。
・ちょっとポトフもいいなぁ。

てなわけで。
あと、今回の実験調理は
先日知った事の、ポトフにニンニクを入れてみる。
ぶり大根の大根焦がしでやったように野菜を炒めてから投入してみる。

使用調理器は今回も土鍋。

メインはキャベツ、タマネギ、じゃがいも、にんじん、ソーセージ、
スープがうまくなるような脇役はあまりもののベーコン、にんにく、端材野菜のねぎとしょうが。
メインをいためて鍋へ。
水いれて脇役いれて、ブイヨンいれてグツグツ。

焦がし効果は感じられたし、にんにくのまったりさも。
さらさらに作りたくなるポトフの真逆、濃厚ポトフになったよう。

ポトフの定義ってしらなかったがwikiによると

ポトフ(仏:pot-au-feu、ポトフーとも)は、フランスの家庭料理のひとつ。「火にかけた鍋」の意味。

なんだそうだ。じゃあなんでもポトフだな。
フランス家庭料理みたいに、もっと鍋がでかかったら、まるごと野菜煮て、切り分けてマスタードで食べるなんてやってみたいわー。




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