12月に読んだ本です。
12月の読書メーター読んだ本の数:12
読んだページ数:3411
ナイス数:142
池袋NO NAME 池袋ウエストゲートパーク21の感想シリーズ21作目。今の世情の問題の話を毎回うまく絡めてある。市販薬を若い子がみたいなのは、ニュースだけではよくわからなかったけど、そういうことなのね。いや〜身体にはめちゃ悪そうだけど。キングにお年玉をあげるマコトのお母さんが好き。
読了日:12月01日 著者:石田 衣良
水は動かず芹の中の感想書けなくなった作家が唐津に行き、そこで出会った陶芸家の夫婦から聞いた話。朝鮮から争いを避けて逃げてきた水神。焼き物を作るために連れてこられた人たち。戦国の世。秀吉の朝鮮出兵を止めようと画策する水神たち。伝承のようなお話なので、なかなか読みにくい……。
読了日:12月03日 著者:中島 京子
チョコレート・ピースの感想ちょっとした人生の転機?にはチョコレートが。きゅんとしたらもやもやしたり。短い話には相手の方からのやっぱり短い話が。さくっと読めた。
読了日:12月03日 著者:青山美智子
雨のやまない世界で君はの感想高校の若い担任と生徒のやりとり。そして全てがばれた時に世界は変わった。氷の彗星のかけらが地球に降り注ぎ、北半球は雨が降り続く。世紀末的な話だけど、ここからの未来なのか。雨がずっと降っていて人間的な生活ができるのか?は疑問だけど。
読了日:12月06日 著者:綾崎 隼
遊園地ぐるぐるめ (一般書)の感想ちょっとだけ不思議な小さい遊園地。そこで起こるささやかな出来事。みんな元気になって帰れる遊園地はよいよね〜。ミニチュア作家さんの作品もどれもかわいらしくて、お話の雰囲気にあっていてよい。
読了日:12月08日 著者:青山 美智子,田中 達也
ゆびさきに魔法の感想ネイルサロンを開いているネイリストの話。商店街の中にあるネイルサロン。ひょんなことから働くことになった新人。米粒に絵が描ける!!爪って小さいですもんね。こつこつと日々努力したことがちゃんと実力になる……。サロンに行くのはハードル高いけど、久しぶりに爪に塗りたくなった。
読了日:12月11日 著者:三浦 しをん
龍ノ国幻想2 天翔る縁 (新潮文庫)の感想シリーズ二作目。儀式の途中で龍が呼べなく中止に。皇尊として認められるのか?表紙はそういうことなのね。そして、それは……。隣国の皇子も訳ありみたいだけど、なかなかよい感じ。次が楽しみだ。
読了日:12月13日 著者:三川 みり
あーあ。 織守きょうや自業自得短編集の感想短編集。まさに自業自得な話。ちょっとホラーよりな話が多いけど、どれもあーあ、だし、元は自分が引き起こしたことだし。廃墟のは自業自得というには怖すぎる……。
読了日:12月16日 著者:織守きょうや
じゃないほうの歌いかたの感想連作短編集。チェーン店ではないカラオケ店。そこに関わる人たち。ちょっとずつ繋がっていて(連作集としては好きな感じ)カラオケ店だからって歌わなくてもいいわけだし。カラオケ映像に出てきそうな女ってわりに褒め言葉のような……。
読了日:12月19日 著者:佐々木 愛
希望が死んだ夜に (文春文庫 あ 78-1)の感想女子中学生が同級生を殺した容疑で逮捕される。犯行は認めたが動機は語らない。貧しい少女と優等生の少女。2人の接点は?ミステリーなのだが、彼女たちが気の毒すぎる。親は選べない……。そして全てがわかった時には……。
読了日:12月21日 著者:天祢 涼
神さまショッピングの感想いろんな国の神さまが出てくる短編集。旅行の目的は神さまに願うこと?一番叶えて欲しいことは叶わないと思っているから、そこまで真剣に何かの神さまにお願いしたことはないし、しようとも思わない。彼女たちはどうなんだろう?
読了日:12月24日 著者:角田 光代
ぼんぼん彩句の感想俳句を独自の世界観で小説に。宮部さんの本はチェックしていたがこれは知らなかった。文庫化されたみたいで、それで見つけた。現代ものは久しぶり。ホラーよりなものが多い?俳句もちょっと変わった感じのものなので、広げやすいのか?
読了日:12月29日 著者:宮部 みゆき
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