中国土産げの、お花のお茶を頂きました
さっそく、お家で~
見て・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
飲んで、体に効いて・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
ありがたや~
中国本場のカッサは、コチラ です
工芸茶
ポットの中に茶玉を入れて湯を注ぐと、茶葉が開いて
花が現れるお茶。1980年代後半に、中国・安徽省で
考案された。安徽省は上質な茶葉の産地として知ら
れている。
その地元産の緑茶や紅茶などの茶葉を糸で束ね、
花を包み込んだ直径数センチメートルの茶玉に湯を
注ぐと、茶葉が開いて鮮やかな色の花が顔を出す。
茶葉を糸で結んで動物などをかたどったものもある。
「工芸茶」の名前は、ユニークな細工や造形を鑑賞する
楽しみがあるということから付けられている。
茶葉が開く様子を見るために耐熱性のガラスポットを
使用する。
沸騰した湯をゆっくり注ぐと、水分を含んだ茶葉が
1枚、1枚揺らめきながら開いていく。
開くにつれて茶葉の中から覆われていた花が顔を出して
浮かび上がる。