ちょびパソStyle山口です

1泊2日で大阪研修。

研修の内容はちょびパソStyleの今を聞いてもらい

これまでと、これからの話を雑談を交えながら整理したかったから。

 

ってなことで、大阪。

 

今やっている、パソコン教室、パソコン設定、パソコンサークル。

これから取り入れていきたい、ネイチャー理論による鑑定。

楽しくてたまらないカメラを使ったコミュニケーション。

 

どれもこれも、人と関わることがキーワードでありつつ

どうやってまとめる?

 

なんて、ここ1年ほど、あーでもないこーでもないやってたことを

いろいろ聞いてもらい、整理しながら時間が過ぎました。

 

それから、短い大阪滞在を楽しんでほしいと

大阪ならではの場所へ連れて行ってもらう。

 

シゲ爺さん。最初はわからなかった(笑)

 

おお!これがなんばグランド花月!

 

 

大御所のお名前が!

 

 

とにかく人がすごかった!

 

そして、この飴のインパクトが・・・(笑)

 

 

 

観終わった後はやっぱりここで記念撮影だよね!

 

生まれて初めての大阪で、

初の吉本新喜劇は、

お笑いの本場の観客の反応に驚くばかりでした。

 

つづきはまた。

 

 

【シニア世代のパソコンが苦手となってしまう理由は3つ】
●わからないことを教えてもらって、もう一度聞くことができない
●一度教えてられて、すぐにできるだろうと期待される
●「どうしてできないの?」とできないことに理由を求められる。


この3つがほとんどの原因です。


 シニア世代ではない私ですが、
実は私がこの3つでパソコンが苦手になりかけた人間です。
でも、操作がたのしかったので自力で覚えました。

 

 

【ゆっくり覚えたっていい。3つの要素】
●忘れても笑い飛ばして前向きに
●何度も繰り返すことで、いつの間にか習得できる、繰り返しの学び
 ●いつも疑問が出てくるパソコン操作は好奇心をくすぐる、身近なアイテム


前向き・繰り返しの学び・好奇心をくすぐるクエスチョン。

この3つは自己肯定感をしっかりと維持するための 必要な気持ちです。
 昔からの日本の教育は 「できて当たり前」の100点からの減点方式でした。

 でも、それってどうなんでしょう?


「これだけできるようになった!」の加点方式へと自分自身を変更しませんか?

 

 

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