ちょびパソstyle山口です。
いろいろな出会いがあり、
その人と直接話をしたく、
大阪へ1泊で向かいました。
そう。ただ話をしに行くだけに。
ってことで、出発です。
飛行機はきらいーーー( ;∀;)
帯広→羽田→伊丹なのですが
帯広→羽田の間はもう緊張しまくり(笑)
トイレも何回も行ってしまったり・・・(恥)
ところが、羽田から伊丹はそれほど恐ろしくない。
なんでーーー?
ってことで、大阪研修への道のりが始まったわけです。
つづきはまた後程♪
【シニア世代のパソコンが苦手となってしまう理由は3つ】
●わからないことを教えてもらって、もう一度聞くことができない
●一度教えてられて、すぐにできるだろうと期待される
●「どうしてできないの?」とできないことに理由を求められる。
この3つがほとんどの原因です。
シニア世代ではない私ですが、
実は私がこの3つでパソコンが苦手になりかけた人間です。
でも、操作がたのしかったので自力で覚えました。
●一度教えてられて、すぐにできるだろうと期待される
●「どうしてできないの?」とできないことに理由を求められる。
この3つがほとんどの原因です。
シニア世代ではない私ですが、
実は私がこの3つでパソコンが苦手になりかけた人間です。
でも、操作がたのしかったので自力で覚えました。
【ゆっくり覚えたっていい。3つの要素】
●忘れても笑い飛ばして前向きに
●何度も繰り返すことで、いつの間にか習得できる、繰り返しの学び
●いつも疑問が出てくるパソコン操作は好奇心をくすぐる、身近なアイテム
前向き・繰り返しの学び・好奇心をくすぐるクエスチョン。
この3つは自己肯定感をしっかりと維持するための 必要な気持ちです。
昔からの日本の教育は 「できて当たり前」の100点からの減点方式でした。
でも、それってどうなんでしょう?
「これだけできるようになった!」の加点方式へと自分自身を変更しませんか?
●何度も繰り返すことで、いつの間にか習得できる、繰り返しの学び
●いつも疑問が出てくるパソコン操作は好奇心をくすぐる、身近なアイテム
前向き・繰り返しの学び・好奇心をくすぐるクエスチョン。
この3つは自己肯定感をしっかりと維持するための 必要な気持ちです。
昔からの日本の教育は 「できて当たり前」の100点からの減点方式でした。
でも、それってどうなんでしょう?
「これだけできるようになった!」の加点方式へと自分自身を変更しませんか?