去年の終わり頃から
夫と一緒だったパン活動を
1人ですることが楽しく


自分で調べて
何となくビビッときたお店に


交通費節約お札と身体の為ダンベル
とことん歩いて行き



そして 
買ったら出来る限り 
直ぐに食べる!!



歩いて行くので
基本的に良い天気を選ぶので



そんな中
店先や公園のベンチで
1人パンを頬張るのは
ワタシにとって何とも贅沢な時間









今更ながら
目には見えない後遺症で
周りと上手く関われず
自分にがっかりしてしまったり



器用に立ち回れず
結局損な役回りになってしまう
職場の環境だったり




いつも前向きに機嫌良く!
がワタシの理想的な日々だけど


 
心からそう思えていない
出来ていない自分がいて



そんな自分から目を逸らし
認めたくなくて
考えないようにして



今年は色々と頑張らない
目標を持たない
など思ってはいたけれど


どこか心の奥底では
そんじゃ駄目な自分じゃないか 
と思う気持ちが重りみたいに沈んでいて…



でもようやく
そんな自分でも仕方ない
認めて上手く付き合おうと
心から思えるようになりました。



そのせいなのか
自分の周りを見る目が
フィルターがかかったように


ほんの少しぼんやりとして
気になる点も減ったような
そんな感じスライム



普段目が悪いのに
眼鏡もコンタクトもしないのは


ぼんやりしているくらいじゃないと
世の中の色んな事が
見え過ぎて疲れるから
と思っていたけれど


どうやら視力でなく
ワタシの気持ちの問題だったことも
よく分かりましたスライムスライム




少ないお小遣いは
気付けば
ほとんどがパン代に消えているけどチュー



ワタシにとってパン活動は
現代の生きづらいこの世の中で

 

これがあるからどうにか頑張れる
元気の源!


今風でいうと
推し活に当てはまるのかな照れ



1人パン活動は
誰も邪魔されない時間であり



自分の支えとなり
エネルギーになっていています照れ



歩いて歩いて
ようやくお店に辿り着く高揚感は



推しのライブで
本人に会える気持ちの高ぶりと
同じなのかもしれませんラブ