目の下のクマ（目袋とその下の凹み）に対して、経結膜脱脂術と眼窩脂肪注入術を受けられたモニター患者様です。
術 前：目袋の膨らみとその下の凹みを認めます
術後8日：目立つ腫れや出血斑を認めません
術後１ヵ月：その後も順調に経過
術後2ヵ月：良好な手術結果となっています
目袋は眼窩脂肪が眼窩から脱出してはみ出したものであり、これを改善するにはこの脂肪を取り除く必要があります。
目袋の下の凹みは皮下脂肪の減少によるものであり、これは除去した眼窩脂肪から適量を注入して補います。
より良質な脂肪で治療する場合は、マイクロコンデンスリッチファット（マイクロCRF）注入術を行います。マイクロCRFは中顔面（頬正面）の痩せ、ゴルゴ線、ほうれい線、マリオネットライン等の改善に最適な治療法となります。
目の下のクマでお悩みなら、ぜひ一度ご相談ください。お待ちしております。
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