顔のタルミが気になってきたために、その改善のために糸リフト（スレッドリフト）であるテスリフトを受けられたモニター患者様です。
術 前：中顔面（頬正面）の下垂・痩せを認め、ほうれい線やフェイスラインのタルミが出始めています
術後7日：少し腫れが残っていますが、出血斑は目立っていません
術後2ヵ月：経過良好で、リフト効果により痩せの目立っていた頬の丸みが得られるなどしています
テスリフト糸は従来の返しあるいは棘が付いただけの構造でなく、棘に加えて3Dメッシュで覆われた特殊構造を持った新世代型の吸収糸です。
さらに髪の生え際など目立たない部位から糸を挿入するため、目立つ部位に針跡がつかないメリットもあり、ダウンタイムを気にされる方にもお勧めできる手術となっています。
糸リフトだけでも十分な効果はありますが、術後にハイフ治療（HIFU、高密度焦点式超音波治療）を定期的に受けることで、より治療効果の維持に役立ちます。
タルミが気になってきたら、一度ご相談にいらしてください。
シークレットリフト糸とのコンビネーション治療も行っています
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