やばい新型コロナウイルスの変異株が出現しています。
このウイルスの変異株の呼び名にはギリシヤ文字を順に当てていますが、脅威となっているのが
オミクロン株です。
ただし、「ニュー」と「クサイ」を飛ばして、ミュー株の次にオミクロン株と名付けられたそうです。
「ニュー」は英語の「new」を連想させ、「クサイ」は英語で「xi」となり、中華系の名前に該当するとかで、特に中国の最高指導者の名前に一致するため、WHOが忖度したとも言われています。
では「オミクロン」はどうかと言うと、ネット上では、新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身会長の名から連想して「尾身クローン」で、人名になるではないかと言われています。
今後もし「オミクロン株」が日本に上陸するようであれば、尾身会長が会見などで苦労するでしょうから
「尾身苦労」と呼べるかなとも思っています。
「OMICRON」からは、日本の大手電気機器メーカーの名に「IC」が付いているとも連想できます。
日本にとっては好ましからざるネーミングと言えそうです。
「クサイ」のほうが、「～くさい」の日本語に通じでいて、たとえば「胡散臭い」を思い浮かべ、ウイルスばかりでなく、忖度の対象になったお方の国も暗示できていたように思うのですが．．．
第６波に警戒を怠らず日本を回復させましょう！
