4月から開始しているネックボトックス治療ですが、この治療に関連したブログもいくつか書いていました。4/9の「ネックの話」、4/10の「プラティズマバンドで音を奏でる?」では、首の縦じわをウッドベースの弦に見立てる芸があり、タモリさんが演じていた記憶があると記していました。その後、この確証を得ようと、ネットで調べたのですが見つけることができないままでいました。
ところが、先週の19日に放送されたNHKスペシャル「タモリ×山中伸弥 超人たちの神秘」で、タモリさんが「首ベース」と名付けられた芸を披露してくれたのでした。
「あまりやらない芸」とおっしゃっていたので、調べても出てこなかったのかも知れません。
宴会での一発芸にはなりそうですが、コロナ禍では宴会も無理ですね。
本当の演奏なら、ロン・カーター、ポール・チェンバース、レイ・ブラウンなどジャズ・ベーシストのがいいですね。
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