TESSもいろいろ part 1 | cynthia-dr-murazumiのブログ

cynthia-dr-murazumiのブログ

ブログの説明を入力します。

前回、スレッドリフトの「TESSリフト」の「TESS」が「Tissue Elevation Suspension System」の頭文字からのアクロニムであると紹介しました。

 

 

はじめて「TESSリフト」を知った際、「TESS」の言葉から頭に浮かんだのは女性の名前でした。

「Theresa」の愛称の「Tess」で、ロマン・ポランスキー監督の映画「テス」(原題:Tess、1979年)でした。悲しい運命をたどるヒロインの美しい少女を演じたのが、ナスターシャ・キンスキーで、この映画はアカデミー賞、ゴールデングローブ賞など多くの受賞を果たしています。

 

 

なお、同じ年には10点満点の美女が登場する映画「テン」(原題:10、1979年)も作られていて、邦題がちょっと紛らわしいと感じたことも覚えています。満点美女を演じたのは、ボー・デレクです。

 

 

ついでに「TESS」でググってみたところ、いくつかありましたので、次回に紹介します。