108カルロス・ゴーン氏が保釈され、108日ぶりに拘置所から出てきました。俗に煩悩は108あると言われますが、それと同じ日数で勾留(拘置)されていたことになります。大晦日には108回の除夜の鐘も聞いたことでしょう。これで煩悩が滅していれば解脱していそうですが...