たった数日のうちに何回更新するんだろうって感じですが(;^_^A
時間があって、しかもちょっと自分のことについて考えたい気分なので、
きょうは恋愛とか性愛とかについて、書いてみます。

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無生物、無性別を自称している自分ですが、
ふつうに恋愛は、します。
相手は「基本的に」男性です。

無性の人の中には、そもそも恋愛や性愛に興味が湧かない人も
多いみたいなのですが、自分はそうではないです。
この辺、自分が無性別だと気づくのに遅れた理由のひとつだったり・・・(><)

女性の体で、男性が好きとなれば、
普通は中身も女性で丸く収まりそうなものだし、
自分も長いことそう思っていました。

でも、前に書いたとおり、性別がないと気づいた出来事 から、
あれこれ調べるうち、
実は自分の性別がなんであるか(性自認)ってのと、
どの性別の人を好きになるか(性指向)ってのは、
直接関係のあるものじゃないとわかって、
ようやく納得がいきました。

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自分が女性よりも男性を好きになるのは間違いないのですが、
この「男性」って枠は普通の男性って言葉の指すところよりもう少し広くて・・・

中身か外身、もしくは両方が男性的な人を
あこがれとか、仲間として好きになることが多いのですよね・・・。

なんていうか、自分もこうなりたいとか、自分もいっしょにつるみたいとか 笑
そんな理由で一緒にいたいと思うようになることがすごく多い。
身体の関係になるときも、散々「仲間」としてつるんだ末に
そういえば自分、体は女だったね
つるんでる相手に欲情されちゃったね、まあいいか
というパターン多し・・・(^▽^;)

この「まあいいか」が、またまた理解してもらいにくいポイントな気も、します・・・。

実は、10代後半なりたてのころ、はじめて男性から欲情された時に、
「あれっ、この男の人、こっちのこと女性だと思ってる!しかも欲情してる!」
みたいなおどろきしかなくて、それ以来、

「なんでかしらないけど、男の人はこっちの持ってる身体に欲情するらしい・・・
・・・猫にまたたびみたいなもんかな?それともねこじゃらし?」

って理解でずっと過ごしてるせいで、
男の人から性的な目で見られるのに、
へぇ~そうなんだ~って感想しか持てないんですよね・・・。

『自分はこの男の人と四六時中つるんでだべりたいし、
この男の人は自分と仲良くする上で身体まで欲しいみたいだ。
じゃあギブアンドテイクでちょうどいいんじゃない?
だってそもそも、自分は人間だと思ってないから、
この人間の身体も別に要らないし∑(゚Д゚)』

・・・なので、FtXの人、無性の人が時々持っている、
性的な意味での男性への恐怖とか、嫌悪とか、そういうのがあまりないんですよね・・・orz
せいぜい、猫に向かってねこじゃらし振って遊ぶ感覚(゚ー゚;
ただ、場合によっては猫が虎みたいになってねこじゃらしにおそいかかってきたりするので、
恐怖心がまったくないわけじゃないんですけど・・・。
うーん、いいのか悪いのか・・・。

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男性か、女性か、はたまたそれ以外か、の選択のほかに、
そもそも人間の体なのが納得いかないので、ややこしいですね・・・(-"-;A
さらには、この身体自分じゃないから人に貸しちゃおう、みたいな(^o^;)
もちろん、貸す相手は選びますけどね!

・・・タイトルからずれまくってるけれど、今回はこんな感じで、更新!
つぎは生き物ネタで書きたいなあ。

ちょっとここ数日時間に余裕があるので、
書けるうちに更新!
ほんとうは、出せるものはどんどんさらけ出しちゃいたいんだけど・・・
書く気力が追いつかない(^_^;)

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ここ数年は、はっきり「無性」「性別がない」と言うようになったけれど、
この表現にたどり着くまでかなり長かった。
具体的に言うと26年ちょい 笑

それまでは、体は女だけど中身は女じゃないよ、男に近いよ、っていう態度だった。
男性になれたらいいのにとは、よく思っていた。
ただ、本当に男の人になるのにはいろんなものが足りなすぎるな、とも思っていた。
たとえば、「身体は女だが心は男だ!」と断言できるような確信があるわけでもなかった。
でも、残念なことに女の人も決して近い存在じゃなかった。

正直なところ、女の人の好きな物やよく話題にする事には、
子供のころから全然ついていけない。
料理も洋服も化粧も、てんで駄目。
かわりに電化製品、コンピュータなんかはどんとこーい!(^▽^;)
小中高校大学に大学院さらに就職した今も、
やっぱり、女の人の輪に加わって雑談するのは、かなり大変だったりする。

ただ、自分は大学で理系に進んだから、
それこそコンピュータに強い女の人とか、
機械電気電子機器全然OK!な女の人とも遭遇した。
はたからみれば、自分もそういう女の人とおなじに見えるんだろう。

たしかに、理系の女の人にはファッションやらメイクに興味のない人も多い。
でも・・・自分ほど無関心な人は、いなかった。

なにより・・・こう、みんな、「自分が女性であること」を
ゆるぎない事実として受け止めているような口調だった。
男性っぽいところもあるけれど、でもあくまで女性だよ、ってかんじで・・・。
外は女だけど中は別に女っぽくないよ、男の人に憧れてるよと一生懸命主張している自分とちょうど逆・・・。

「この人はもしかして自分と同じかも」と思った人が、
女性であることが当然のようにふるまっているのをみては
ちょっと引っかかったりショック受けたりしてた。

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あるとき、いつものように「もしかして」と思える人と話をしていて、
やっぱりいつものように「自分は女性だから」と返されて内心がっかりしつつ、
自分は・・・と答えようとして、突然、あることに気づいてしまった。

あっ、自分の心の中にある性別欄、
男女のどっちにも丸がついてない。

気づくのが遅かったというか、
まさか性別が無いなんて自分でも想定してなかったというか。
まさに目からうろこというか。

実はそれまで、もしかしてと思える人と話をしても、
「自分は女性だから」とストレートに言われたことはなかった。
それっぽいニュアンスのことを言われて、勝手にこっそりショック受けて終わりだった。
ただ、このときだけは、たまたまストレートな表現だったのと、
それに自分の方はどう思っているかを答える必要があって、
はじめて、自分の中にある性別をよくよく点検するきっかけが巡ってきた。

そのとき、FtXなんて言葉は知らなかったし、
性自認なんて言葉も知らなかったけれど、
とにかくこのときの感覚が、自分の性別についての素直な感想だった。

ずっと、体は女性だからとか、好きになるのは男の人だから、とかで
女性なのだと無理やり思いこむようにしていたけれど、
逆に、おしゃれよりパソコンに興味があったり、振る舞いが粗野だから、
男性になれるんじゃないかと無理やり思い込むようにしてたけれど、

どっちでもないんだ!なーんだ!

そう思ってから、すごく気持ちが楽になった。

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この一件が起こる前に、
自分はいわゆる両性とか中性というのではないのかと考えて、
中性には憧れたことすらあるのですが、
結局、どうもしっくりこなくて終わっちゃったんですよね。

思えば、どっちでもあるとか、どちらかのまんなかというよりは、
どちらからも遠いというのが、一番ぴったりくるのでした。

次もまた、性別の話・・・かも。
無生物と無性別がからみあっていてどこから書けばいいのか(;^_^A

あとで書こうかな、とも思ったけれど、
いまちょっと書きたい気分なので、はしりがき。
今回は無生物の話です。

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自分を、人間だと思ったことが、実はない。
鏡を見たり、まわりを見ていれば、自分が人間と呼ばれるものなのはわかる。
でもなぜか、納得できない。

子供のころ、おままごとをやるときは、猫の役だった。
進んで猫の役をやってた記憶がある。
おとうさん、おかあさん、こども、あかちゃん・・・
人間の家庭の中、家族のどの役割も、やりたいと思えるものじゃなかった。

別に猫になってかわいがってもらおうとか、楽しようとも思ってなかった。
ただ、猫になって、じっと人間のすることを見ていたかった。
自分にとって人間というのは、そういう存在だった。

猫になりたくて座布団の上でまるくなる練習をしたりもした 笑

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中高生になってからは、コンピュータとか高層ビルとかに憧れるようになった。
無機物になりたいと思うようになった。
どうして自分は無機物じゃないんだろう、と今でも思う。
人間よりは高層ビルの方が自分に近い気がする。

でも、ロボットになりたいと思ったことはあまりない。
実際にあるロボットはともかく、小説や漫画に出てくるロボットはほとんど人型で、
人間とあまり変わらないような気がして好きになれなかった。

ロボットなら、スターウォーズのR2D2みたいのが理想 笑
ピポッ、とか言いたいなあ。

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無性別にしても、無生物にしても、
こうなりたい!って願望と、
こんなはずじゃない!って失望が混ざっているのはまちがいないです。

でも、それ以上に、疑問というのか・・・
「えっなんで女性ってことになるの?」「えっなんで人間って枠に入っちゃうの?」
って思いが大きいです。

ほんと、身体っていう容れ物と、中身があってない。
塩って書かれたビンに味噌が入ってるような感覚・・・(^▽^;)

無性別、無生物ってかいてますが、ほんとのところは、
無生物だからとうぜん無性別、ってかんじなんだと思います。

そんなわけで、つぎは性別の話題を書きたいです。
なるべく交互に書きたい・・・!