ちょっとここ数日時間に余裕があるので、
書けるうちに更新!
ほんとうは、出せるものはどんどんさらけ出しちゃいたいんだけど・・・
書く気力が追いつかない(^_^;)
-------
ここ数年は、はっきり「無性」「性別がない」と言うようになったけれど、
この表現にたどり着くまでかなり長かった。
具体的に言うと26年ちょい 笑
それまでは、体は女だけど中身は女じゃないよ、男に近いよ、っていう態度だった。
男性になれたらいいのにとは、よく思っていた。
ただ、本当に男の人になるのにはいろんなものが足りなすぎるな、とも思っていた。
たとえば、「身体は女だが心は男だ!」と断言できるような確信があるわけでもなかった。
でも、残念なことに女の人も決して近い存在じゃなかった。
正直なところ、女の人の好きな物やよく話題にする事には、
子供のころから全然ついていけない。
料理も洋服も化粧も、てんで駄目。
かわりに電化製品、コンピュータなんかはどんとこーい!(^▽^;)
小中高校大学に大学院さらに就職した今も、
やっぱり、女の人の輪に加わって雑談するのは、かなり大変だったりする。
ただ、自分は大学で理系に進んだから、
それこそコンピュータに強い女の人とか、
機械電気電子機器全然OK!な女の人とも遭遇した。
はたからみれば、自分もそういう女の人とおなじに見えるんだろう。
たしかに、理系の女の人にはファッションやらメイクに興味のない人も多い。
でも・・・自分ほど無関心な人は、いなかった。
なにより・・・こう、みんな、「自分が女性であること」を
ゆるぎない事実として受け止めているような口調だった。
男性っぽいところもあるけれど、でもあくまで女性だよ、ってかんじで・・・。
外は女だけど中は別に女っぽくないよ、男の人に憧れてるよと一生懸命主張している自分とちょうど逆・・・。
「この人はもしかして自分と同じかも」と思った人が、
女性であることが当然のようにふるまっているのをみては
ちょっと引っかかったりショック受けたりしてた。
-------
あるとき、いつものように「もしかして」と思える人と話をしていて、
やっぱりいつものように「自分は女性だから」と返されて内心がっかりしつつ、
自分は・・・と答えようとして、突然、あることに気づいてしまった。
あっ、自分の心の中にある性別欄、
男女のどっちにも丸がついてない。
気づくのが遅かったというか、
まさか性別が無いなんて自分でも想定してなかったというか。
まさに目からうろこというか。
実はそれまで、もしかしてと思える人と話をしても、
「自分は女性だから」とストレートに言われたことはなかった。
それっぽいニュアンスのことを言われて、勝手にこっそりショック受けて終わりだった。
ただ、このときだけは、たまたまストレートな表現だったのと、
それに自分の方はどう思っているかを答える必要があって、
はじめて、自分の中にある性別をよくよく点検するきっかけが巡ってきた。
そのとき、FtXなんて言葉は知らなかったし、
性自認なんて言葉も知らなかったけれど、
とにかくこのときの感覚が、自分の性別についての素直な感想だった。
ずっと、体は女性だからとか、好きになるのは男の人だから、とかで
女性なのだと無理やり思いこむようにしていたけれど、
逆に、おしゃれよりパソコンに興味があったり、振る舞いが粗野だから、
男性になれるんじゃないかと無理やり思い込むようにしてたけれど、
どっちでもないんだ!なーんだ!
そう思ってから、すごく気持ちが楽になった。
-------
この一件が起こる前に、
自分はいわゆる両性とか中性というのではないのかと考えて、
中性には憧れたことすらあるのですが、
結局、どうもしっくりこなくて終わっちゃったんですよね。
思えば、どっちでもあるとか、どちらかのまんなかというよりは、
どちらからも遠いというのが、一番ぴったりくるのでした。
次もまた、性別の話・・・かも。
無生物と無性別がからみあっていてどこから書けばいいのか(;^_^A
書けるうちに更新!
ほんとうは、出せるものはどんどんさらけ出しちゃいたいんだけど・・・
書く気力が追いつかない(^_^;)
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ここ数年は、はっきり「無性」「性別がない」と言うようになったけれど、
この表現にたどり着くまでかなり長かった。
具体的に言うと26年ちょい 笑
それまでは、体は女だけど中身は女じゃないよ、男に近いよ、っていう態度だった。
男性になれたらいいのにとは、よく思っていた。
ただ、本当に男の人になるのにはいろんなものが足りなすぎるな、とも思っていた。
たとえば、「身体は女だが心は男だ!」と断言できるような確信があるわけでもなかった。
でも、残念なことに女の人も決して近い存在じゃなかった。
正直なところ、女の人の好きな物やよく話題にする事には、
子供のころから全然ついていけない。
料理も洋服も化粧も、てんで駄目。
かわりに電化製品、コンピュータなんかはどんとこーい!(^▽^;)
小中高校大学に大学院さらに就職した今も、
やっぱり、女の人の輪に加わって雑談するのは、かなり大変だったりする。
ただ、自分は大学で理系に進んだから、
それこそコンピュータに強い女の人とか、
機械電気電子機器全然OK!な女の人とも遭遇した。
はたからみれば、自分もそういう女の人とおなじに見えるんだろう。
たしかに、理系の女の人にはファッションやらメイクに興味のない人も多い。
でも・・・自分ほど無関心な人は、いなかった。
なにより・・・こう、みんな、「自分が女性であること」を
ゆるぎない事実として受け止めているような口調だった。
男性っぽいところもあるけれど、でもあくまで女性だよ、ってかんじで・・・。
外は女だけど中は別に女っぽくないよ、男の人に憧れてるよと一生懸命主張している自分とちょうど逆・・・。
「この人はもしかして自分と同じかも」と思った人が、
女性であることが当然のようにふるまっているのをみては
ちょっと引っかかったりショック受けたりしてた。
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あるとき、いつものように「もしかして」と思える人と話をしていて、
やっぱりいつものように「自分は女性だから」と返されて内心がっかりしつつ、
自分は・・・と答えようとして、突然、あることに気づいてしまった。
あっ、自分の心の中にある性別欄、
男女のどっちにも丸がついてない。
気づくのが遅かったというか、
まさか性別が無いなんて自分でも想定してなかったというか。
まさに目からうろこというか。
実はそれまで、もしかしてと思える人と話をしても、
「自分は女性だから」とストレートに言われたことはなかった。
それっぽいニュアンスのことを言われて、勝手にこっそりショック受けて終わりだった。
ただ、このときだけは、たまたまストレートな表現だったのと、
それに自分の方はどう思っているかを答える必要があって、
はじめて、自分の中にある性別をよくよく点検するきっかけが巡ってきた。
そのとき、FtXなんて言葉は知らなかったし、
性自認なんて言葉も知らなかったけれど、
とにかくこのときの感覚が、自分の性別についての素直な感想だった。
ずっと、体は女性だからとか、好きになるのは男の人だから、とかで
女性なのだと無理やり思いこむようにしていたけれど、
逆に、おしゃれよりパソコンに興味があったり、振る舞いが粗野だから、
男性になれるんじゃないかと無理やり思い込むようにしてたけれど、
どっちでもないんだ!なーんだ!
そう思ってから、すごく気持ちが楽になった。
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この一件が起こる前に、
自分はいわゆる両性とか中性というのではないのかと考えて、
中性には憧れたことすらあるのですが、
結局、どうもしっくりこなくて終わっちゃったんですよね。
思えば、どっちでもあるとか、どちらかのまんなかというよりは、
どちらからも遠いというのが、一番ぴったりくるのでした。
次もまた、性別の話・・・かも。
無生物と無性別がからみあっていてどこから書けばいいのか(;^_^A