ヴィレヴァン店舗 5年で1割減/「最低限度の生活」についての認識 | イオンモールで株主優待♪

イオンモールで株主優待♪

株主優待、仮想通貨、お仕事、日常などをつづってます

ヴィレヴァン店舗 5年で1割減

ヴィレッジヴァンガード」などを運営する(株)ヴィレッジヴァンガードコーポレーションの店舗数が、年々減少

担当者は「時代の流れでリアル店舗の生き残りは厳しい」と理由を明かした。

 

https://yahoo.jp/KTDSW9B ;
 

ヴィレヴァン、厳しいみたいですね

 

優待自体の魅力も半減してしまい

優待銘柄の代表格でもなくなってしまいました

 

置いてある商品は、子どもには割とうけていますが

大人にはどうなんかなあ

 

私自身がほしいと思うものはあまりありません

 

スプラトゥーングッズとか置いているので小学生には楽しいとは思います

 

株価は最近はよこよこ

 

 

***************************

 

 

お仕事のこと

 

 

学生のレポートを読んでいたら、

「最低限度の生活」が「最底限度の生活」になっていて「最底」ってサイテイ感あるなと感心してしまいました

 

ところでこの「最低限度の生活」National minimumは

イギリスの経済学者ウィリアム・べヴァリッジが説いたものなのですが、

このあたりのことは中学高校では深く学習しないので、もう少し掘り下げて学ぶといいのかなと

 

よく、ニートや引きこもりは現代日本の社会問題のように扱われますが、歴史を紐解くとそんなことは全くなく

古今東西、はるか昔から問題視されていました

 

例えば、エリザベス一世は「怠けている人には懲罰を与える」と救貧法で定めています

 

歴史を振り返りそこから学ぶことが、現在の教育ではあまり重視されていないため、最低限度の生活なんかも唐突に「憲法第25条だから」というのが大多数の学生の認識です

これでは当然深い思考には至るはずもありません

 

なぜ日本が歴史的に社会保障を国家として重視してこなかったのか、その部分を丁寧に説明することが大切だと感じています

 

明治政府が欧米の社会保障政策をどう捉えていたのか、それを理解することで、日本の富国強兵政策とは何だったのかを知ることができ、現代日本の社会保障についても深く考えることができるのではないでしょうか

 

ベヴァリッジ報告: 社会保険および関連サービス

https://amzn.to/2WH8Bci

 

 

ベヴァリッジの経済思想―ケインズたちとの交流

https://amzn.to/2F6ocMn

 

 

**************************

 

横国大生スーツさんのオリエント急行の乗車動画面白かったです

ロマンあるなあ

アガサ・クリスティーの世界(・∀・)♪

 

 

 

**************************

 

こちらの記事もどうぞー(・∀・)ノ

 

蚊に刺されない方法【まとめ】

 

【優待利用】串カツ田中

 

【楽天】海産物ランキング1位のお魚福袋が届いたよー