心が通う仕事をしていると、
あなたは胸を張って言えますか?
時間に追われ、効率化を意識し、
コストパフォーマンスにこだわり、
仕事が機械作業的になっていませんか?
その仕事の先には”人”がいます。
ビジネス用語でない、心の会話を
1日のうち、どれだけしているでしょう。
『心の会話』とは、気持ちの通う会話です。
それは、時に感情的になっても構いません。
また、時間がかかっても構いません。
相手の事をどこまで真剣に思って話せるか。
相手は、お客さんでも、同僚や部下もしくは
上司でも、関係なくすべての人です。
この動画の事例のような、面接に来た人に対しても
心を伝えることが出来れば、あなたは”人”として
大きく成長することができます。
そのような人たちが、同じ職場に多くいると、
その会社は、安定して成長していけます。
確かに
効率化にこだわることも必要です。
無駄を省くことも必要です。
しかし・・・
心の通わない職場って、どうなんだろう…
心のない事務的な応対って不安になりませんか?
社会人として成長したいなら、
売上が伸びないと悩むなら、
心を通わせる工夫をしてみましょう!!