神奈川県高座郡寒川町宮山3916
相模の国一之宮
■御祭神
寒川比古命(さむかわひこのみこと)
寒川比女命(さむかわひめのみこと)
御由緒
相模国を始め、関八州総鎮護の神として、古くから朝野の信仰が殊に厚く、
およそ千五百年前、雄略天皇の御代に奉幣のことが記されており、
以後御歴代の奉幣、勅祭が行われたとあります。
醍醐天皇の御代に制定された延喜式では、相模国唯一の大社と定められ、
特に名神祭を預る名神大社に列せられました。
昔から象徴的な場所のようで、古代は祭祀場であったようです。
富士山からの御来光の道の上(春分の日・秋分の日の、日の出・日の入のライン)にあることは有名のようですし、
夏至の日の日没ラインには、箱根神社があり、
冬至の日の日没ラインには、大山山頂があります

朝はやくなので、奥の神様まで行けませんでしたが
この画像を撮るときに、シャッターを押しても反応がなく
気持ちを落ち着かせ
サイド挑戦
三回目でシャッターが落ちました。
でも自分的にはそんなに自然界パワーを感じなく
鳥肌系のパワーを感じました。
とのかく、神社の大きさとお金の賭け方が凄く圧倒されました。
紫の光が写ってないので?です!
パワースポット神社ではかなり有名ですが
何か感じるものはありますが
観光には素晴らしいと思います。
あくまでも個人的発言なので
創りと大きさに圧倒されず
神様と心で会話をしましょう。
会話をする時は住所とお名前を忘れずに!