介護疲れが限界。
もう4か月近く実家で介護を続けている。
猛暑続きだったせいで体重も減少し、ヘロヘロ。
とそんな時、訪看さんが父に、娘さんが限界ですよ、と言ってくれたおかげで急遽じじばばはショートステイに4泊、退所後は義姉が実家に来てくれるので、私は一週間程、お山に帰って来ましたー😀
涼しいをとっくに通り越して寒い🥶
実家の冬に近い。
夜はエアコンを暖房で運転。
さすが標高1200メートルだ。
ショートステイを初めて体験するじじばばが心配で携帯に電話してみたら、持っていったウガイ用のコップとフェイスタオルを預けたカバンに入ったままで手元にない!と困っている様子。
コップは入れ歯を浸しておく用と、夜中にウガイする用の2個を持っていったのだが、スタッフさんが一個で良いと勝手に判断したのか、部屋には一個しかセットされてなかったという。
部屋で使うタオルも、ペーパータオルが沢山置いてあるので不要と判断されたらしい。
スタッフさんに言って持って来てもらえば?と話したが、スタッフが見当たらないらしい。
そして外国人が多くて言葉が通じない!とも言う。
まぁ父も高齢で呂律がうまく回ってないので、日本人でも慣れてないとちょっと通じにくい(笑)。
この後、寝る前の薬は日本人スタッフが持ってくると思うので、その人に話してみたら、と言うと「そうする」とのこと。
最悪、翌朝の朝食にはスタッフが複数いるはずだから、と話して電話を切った。
翌朝、電話したら昨夜のうちに日本人スタッフと話ができて「必要な物は手に入れた」とのこと。「もう大丈夫👌 心配するな」と明るい声に安心。
ところがお山に帰って2日目の朝、父から電話があり
「ここは監獄やー」とのこと。
聞くと何もすることがないらしい。
事前の説明では体操やレクリエーションがあると聞いていたが全く無いとのこと。
お風呂も二回の予定がまだ一度も入ってないと言う。
入所した日か翌日に一回と退所前日の今日の二回と聞いていた。
この予定なら1日おきに入浴なので、問題ないと思ってたんだけど。
話が違う!
これはいかんと思い、施設に電話した。
他にも事前打ち合わせと違うところがいくつかあったので、まとめて話す。
どうも責任者(日本人)と現場スタッフ(外国人が多い)との打ち合わせがうまくいってないのか、現場が忙しくて大人しいうちの親は手抜きされているのか?と言う感じだ。
父が聞いても「明日」とカタコトの日本語で突っぱねられるらしい。
おおかたそんなところだろう。
急遽決まったショートステイで、事前見学しなかったことを後悔。
父もある程度の我慢は仕方ないと言うが、打ち合わせと大分違うのは問題だと思う。
あちらからは、スタッフの手違いで申し訳ないと言われたが、今後、余程の緊急時以外は使わないと思う。
昨日、義姉が実家に着き、じじばばが元気に帰って来たよ、と連絡あり。
父からも電話があり、元気な声だったので安心。
母は早速、義姉と一緒に買い物に出かけたと言う。
認知症だからストレスを感じないのか「ばあさんはずっと元気やったで」と父。
とりあえずよかったよかった。
お山にいても心配は尽きない。
まぁ、家に帰って義姉が色々お世話してくれるので、しばらくは介護から完全開放される😃
束の間の休息。
お山の空気と温泉を堪能するぞ!
9月は暑さで体調がイマイチな上に、トイレの水が流れっぱなしになったり、母のテレビが壊れたり、と通常の介護以外に余計な仕事が増えて、流石に限界!
6月に実家に来てから一度もお山に帰れてない。
本当はお盆にはお山に帰って亡き義父母やご先祖さまをお迎えしたかったが、父の足の爪水虫や踵水虫の治療が一向に進まず、さらにお尻の褥瘡も再発したため、帰省は断念。
もう9月も終わりに近い。
「私がお盆にお山に帰る時はショートステイに行ってね」とお願いしていて父も納得していたが、結局行かなくてよい状況に父は内心ホッとしていたようだ。
ただ9月に入って予想外のトラブル(トイレとテレビの故障)、母の執拗なマイナカード更新手続き質問攻めなどなどで、私の心も限界に。
毎週一回訪問してくれている看護師さんが、私が徐々に疲弊しているのに気づいてくれていて、父にさりげなく私の負担を減らすためにショートステイに行ってみては、と話してくれていた。
父はこの看護師さんに絶大な信頼を置いているので、「わしらショートステイに行くからいっぺん山に帰って休んで来い」と言ってくれた。
看護師さん👍ナイスアシスト👍
速攻でケアマネさんに相談したら、たまたま近くの施設で9月末から予約が取れることになった。
ちょうど義姉も夏に山に帰れなかった私を心配して電話をくれて、ショートステイが4泊ならその後、義姉が5日ほど私の代わりに実家に来てくれるというので実質8日間ほどお山で休める時間を取れることとなった。
嬉しい😃
涙出るほど嬉しい😢
義姉さんにも感謝🥲
正直、ホッとした。
もう体調イマイチ状態が続いていて、先の見えない状態に体力気力が限界でした。
あと数日でいったんお山に帰れる!
お山の新鮮な空気を吸って静かな部屋でゆっくり眠れるー!!
あと少しだー‼️
7月の中旬に母のマイナンバーカードの更新のお知らせが届いた。
私は3月にすでに済ませていたので、同じ要領でサクッとスマホで母の写真を撮って更新手続きを済ませた。
母は更新手続きのお知らせの通知書を引き出しから出しては、私に「コレってどうしたんやっけ?」と日に何度も聞いてくる。
私は根気よくスマホで手続きしてあるから、今度は役所から「新しいカードができたので取りに来てください」というお手紙が来るので、待ってればいい」と答える。
「いつ来るの?」と聞かれても「役所のやる事やから1ヶ月ぐらいかかる」と答える。
このやりとりが結局通知が来た1ヶ月後まで毎日数回続いた。
そして待ちに待った通知が来たが、8月の酷暑の中、役所まで母を連れて行く気になれず、
「もう少し涼しくなってから行こう」というと今度は毎日数回
「いつ役所に行くの?」の質問が始まった。
「こんな酷暑の中、90歳直前のおばあちゃんを連れて外出は出来ん!もうちょっと涼しくなってからね!」というが、ずっと冷房の効いた部屋にいる母には酷暑が通じない。
そもそも認知症なので暑さ寒さがよくわからないらしい。(笑)
面倒になったので、通知の封筒に「9月15日以降に行く」とマジックで書いておいた。
今度は「あんたが一緒に行ってくれるんやな」が始まった。
少し、質問回数が減少したが、ほぼ毎日聞いてくる。
そして9月15日。
この日は祝日なので翌日に役所に電話して18日の9時30分で予約。
朝から母をタクシーに乗せ、新しいマイナンバーカードを取りに行った。
無事に手続きを終え、家に帰って来た。
コレで終わったぁーー!!!
母からの呪いのような質問攻撃もコレで終わりなのさーと達成感に浸って午後をのんびり過ごしていたら
その日の夕方のこと
母が新しいマイナンバーカードを片手に私のところに来て「私のマイナンバーカードは新しいカードに変えなくてええんかぁ?」と言って来た。
えーーー 今朝のお出かけは何やってん!
いつになったらマイナンバーカードの更新は終わるの!
勘弁してくれ!
いろいろ私に訊いといて忘れるなら、そもそもマイナンバーの更新自体を忘れてくれたら良いのになぁと思う。
認知症の介護はこういうことがシンドイ。
ボディブローのようにジワジワ効いてくる攻撃だ。
そうだ 明日マッサージに行ってこよう!
私の方がこのストレスを忘れるのだ!!
本日、夕食の支度をしていたら、母(89歳認知症)が、テレビが映らなくなった!直してくれ!と騒ぎ出した。😥
取説も無いし、父のテレビが同じシャープなので、そのテレビの取説に載っていた電話番号に掛けたが、現在使われていません、とのこと。
ネットで調べて、電源を切ったり入れたりして再起動させたが、画面は真っ暗なまま。
コンセントの場所がタンスを動かさないと手が届かない位置で、夕食作りはそっちのけで、たまりにたまった埃を急遽取り除き、結構な作業となりました。
腰が痛いわ😣
コンセントの抜き差しでの再起動もならず。
まぁ、もう15年以上前に買ったものらしいので寿命だろう。
という事で、母に壊れてるよ〜と話す。
古いから修理するより必要なら買うしかないよ、と言ったが母の反応はイマイチ?
父にも説明し、買うのかどうするのか母に聞いてくれるよう頼むと
母と話した父が「要らない」って言ってるぞ、とのこと。
それはちゃんと話が母に通じているの?と疑問。
二人の会話は常に噛み合わないので、結果が真逆のことが多い。
母は何か壊れたりしてその物の存在が無くなると必ず代替品を必要とする人だ。
父はそのことがわかっていない。
代替品を手に入れるまで、執拗に言ってくることが今まで何度もあった😅。
父は買わないですめばよいと思ったようだが、しばらくして母が私に
「テレビ見られへんのは困るなぁ。買った方がいいよね〜」とあくまでも自分事ではないがみんなのために必要だという主張を私に言い出した。
この言い方はよくある。
決して自分が欲しいんじゃなくて、みんなが困るでしょ、的な言い方。
でもそのテレビは貴方しか見ないんだけどね。だって貴方の部屋のテレビだもん😛
私も父もちっとも困らないよーんと思いつつ、買うまで言い続けて面倒くさいので、「じゃぁサイズはどうする?」と買う方向で話をすると
嬉々として「これより少し小さいのが欲しいねん コレ大きすぎるから」とノリノリで返事して来た。
「じゃぁ明日、山田電気で買ってくるけど配達と設置と引取りもしてもらうので、3、4日は無しで我慢よ」と説明して翌朝山田電気へ直行。
さっそく購入。
水曜に届くと話しカレンダーに予定を記入。
それでも毎日「私のテレビどうなったん?」と聞いてくる。
そしてその度同じ説明を繰り返さねばならない。
コレが地味にシンドイ😓
認知症あるあるかなぁ
テレビが待ち遠しいのは母より私だ。
ゆう認知症の母は、ちょいちょいトイレの失敗をする。
本人的には精いっぱい隠蔽しているつもりのようだ。
しかし、すぐその隠蔽はバレる。
とにかく廊下まで強烈な臭いがトイレ方向から漂ってくるので、トイレを覗いてみる。
ぱっと見は問題無さそうに見えるが、気をつけて見ると拭いきれてない汚れや、拭った跡が便座や便器に残っている。
何より強烈な臭いが消えないのは、ちゃんと掃除できてない証拠。
母の掃除はトイレットペーパーでから拭きするだけだ。
トイレ用洗剤もクイックルも使わない。
だから汚れを塗り広げているだけ。
いつも「失敗したら私に言ってくれれば掃除するからね」と話すが、決して私に申告することは無く、コソコソ塗り広げている。
でも直ぐにバレる。
この前はパンツも派手に汚して自分で洗って洗濯機にこっそり放り込んだようだが、洗濯機から立ち昇る悪臭で私が気づき、対応。
現場に母を呼び寄せ、こんな状態で他の服も一緒に洗濯したら父や私がどんな気がするかと、説教してからリハパンを履かせた。
以前からリハパンは用意してあったが外出時にしか履いてくれなかった。
そして家にいる間は何度話してもトイレットペーパーを折り畳んだものをパンツに充てる、ということをする。
尿漏れパットすら使ってくれない。
そして廊下やリビングにそのトイレットペーパーの切れ端を結構な頻度で落とす。
毎日何度もその後始末をしなければならない。
ウンザリだ😮💨。
今回はちょっと本人もショックだったのかリハパンを履いてくれたが、翌朝、リハパンを脱いで普通のパンツに着替えてしまっていた。
何で着替えたの?と聞くと出かけないから、と言う。
リハパンは外出の時に履くものと思い込んでいる。
これからは家の中でもずっとリハパン履いて!と言い聞かす。
不本意丸出しの顔をする母だが、リハパンを履かせた。
その日の夕方、また失敗をした😞
どうも腹の調子が悪かったらしい。
リハパンだったので大事にいたらずに済んだが、本人は結構ショック😨だったようで、その日からリハパンを履いてくれるようになった。
ただ、お風呂に入っている間にリハパンを母の部屋のクローゼットから出してパジャマの横に置いてあげないと、習慣で布のパンツを履いてしまうので、しばらくはコレを続けるつもり。
いつまで続ければ、自分で出して履けるようになるのか?
認知症の母に新しい習慣を身につけさせるのは至難の業だ。
母が使用してるのはコレ↓
ムレないのが良いと言うので!
父のはコレ↓ 伸縮性がよい
父は以前、転倒して尻餅をついた衝撃で、お尻の床ずれがずるむけたが、皮膚科で処方してもらったアクトシンで1ヶ月で完治した。
この時は、患部にアクトシンを塗って滅菌ガーゼ(傷口に張り付かないやつ)を当てて保護フィルムでカバーというやり方で毎日風呂上がりに手当していた。
途中、私が対応できない日は傷パワーパッドの大きいサイズを貼ることもあったが、ほぼ1ヶ月で完治した。
その後、床ずれは治まっていたのだが、この夏、猛暑のため外を歩くというリハビリができず運動量が減ったら、お尻の割れ目付近の床ずれが再発。
前回に処方されていたアクトシンがまるまる一本残っていたので、滅菌ガーゼと保護フィルム対応。
地道に毎晩、風呂上がりにケアを続けるとやはり1ヶ月弱できれいに傷がなくなり新しい皮膚ができてくる。
色素沈着して赤黒い皮膚ではあるが、治ったと言える。
こうなるとアズノールを塗るだけでよい。
一気にケアが簡単になる☺️
義父の時は寝たきりだったので、上手く治せないまま終わってしまったが、実父はまだ体を動かせるので、丁寧にケアして家の中でウロウロ歩かせるぐらいで治る、
やはり体を動かして患部の血流をよくすることと、食事でタンパク質をしっかり摂るのも大事だと思う。
タンパク質と言っても肉はあまり食べないので魚を食べさせている。
父はチーズが好きなので、朝食のパンにチーズとヨーグルトをつけている。
床ずれは悪化すると厄介👿なので、軽いうちに治すに限る。
皮膚科でおすすめされた↓
ちょっと貼るのにコツがあるけど慣れると重宝↓
認知症の介護で本当にイラッと💢するのが、バレバレのウソを平然と言われることだ。
義父もアルツハイマー型認知症だったし実母も同じである。
この二人に共通しているのが、直ぐバレるウソをつく事。
義父はもう3年前に亡くなっているので、今となっては笑い話だが、洗面所の水道を出しっ放しでリビングでテレビを見ていたりすることが頻繁にあった。
もちろん水の音で私や旦那がすぐに気づくので、大してことにはならないが、
「水道、出しっぱなしですよー」と言っても「俺じゃない❗️」と必ず言う。
「今、お父さんが手を洗ってましたよね?」と言っても「ばあさんだ」と言い張る。
いやいやいや、今だよーと思いつつ面倒くさいので「そうですか」と諦めていた。
濡れ衣着さされたお母さんは激怒😡していたが、私には実害が無かったのでむかつきはしたが、結局まぁしゃーないなぁと思えていた。
ところが現在、実母の介護では、
猛暑の中、買い物に行く前にエアコンをつけて(高齢者に優しい温度設定)出かけるのだが、帰宅するとエアコンが消してあったりする。
出かける前に母には「エアコンはつけたままにしておいてね! ものすごく暑い中、買い物に行ってくるので絶対消さないでよ!」と何度も釘を刺す。
そして地獄の暑さの中、食料品やリハパン等、奴らのための大量の物質を買って帰ったらエアコンがついてない❓という状況。何度ブチ切れたことか。
その度に「私じゃない」と言う。
「じゃ誰が消した?」と聞くと
「おじいちゃんや」と父のせいにする。
あんた以外に誰が消すねん!
本当にムカつく
クソばばぁめー‼️💢
夜中の12時過ぎ、ドスンという音と共に父(96歳)の「わー!痛てぇ!」という叫び声にビックリ‼️して目が覚めた。
あー転倒したっと飛び起きて父の部屋へダッシュ💨
案の定、机の前で尻餅ついている。
しかも机の上に置いてあったコップがひっくり返って中の水を頭から被ったようで髪とパジャマがびしょ濡れだ。
時間的にトイレに行こうとしたんだろう。
「どこ打った? 痛いとこある?」と聞くと「机の天板で背中を打った ほかはどこもぶつけてない〜 そこのタオル取ってくれ」とのこと。
一応、体は動かせる。
タオルで頭を拭いて床を這ってベッドの柵を持ってなんとか立ち上がらせてベッドへ座らせた。
「小便がしたい!」と少々緊急事態。
濡れたパジャマを脱がせて、ひとまずトイレへ。
杖があれば歩けるというので、後からついて行く。(転倒するなら後ろ方向なので)
ゆっくりだが無事トイレに行き、部屋に戻ってきたので、怪我のチェック。
打ったという背中は特に腫れも無く僅かに赤い?かなという程度。
それより両肘の少し上あたりの皮膚が擦れたのか出血🩸
ガーゼを当ててテープで固定。
傷口にくっつかない滅菌ガーゼが大量にストックしてあってよかった。
以前に床ずれの治療に使っていたものだ。
高齢者の家には必需品だ。
くっつかない滅菌ガーゼや固定テープ
それから固定フィルムも。
翌朝、背中を再度チェックすると、少し腫れてきて内出血で赤黒くなっている。
ちょっと不安(骨折してないかな)だったので訪問看護師さんに電話したら、速攻で来てくれた。
訪問看護師さんに状態をチェックしてくれて、骨折は無いとの事。
傷もこの手当でオッケー🙆と言ってくれたので私も一安心。
訪問看護は、父のためであるが、私の安心のためにも大いに必要だ。
父に何かあるたび、訪問看護を受けといてよかったと思う。
本当にありがたいです。
肌に優しくフィットするし、多少伸縮性もあるので、ガーゼをコレで覆うと便利。
滅菌ガーゼ













