父、こんどは頭を負傷 | チェブログ

チェブログ

標高1200メートルのお山暮らしです。
趣味は嵐とフィギュアスケート観戦!
櫻井翔君のファンであり、皇帝プルシェンコ陛下のファンでもあります。
山での暮らしをボツボツと綴っています。

夜、10時半。

私は自室で布団に横になって動画を見ていた。


父(97歳)の部屋は既に灯りが消えていてテレビの音もしない。

今日は随分早くから眠りに入ったようだと思っていたら、

ガタンっ!と大きな音と共に「痛っ! ウー イタイ〜」という声。


あー また転倒したなと飛び起きて父の部屋へ。


ドアのそばで倒れている気配がしたので、そーっとドアを開けると、ドアがぶつかりそうな位置に頭があり、左肩を下にして横たわっている。


右手で左肩をさすっている。


頭を見ると左頭頂部から結構な出血🩸が、、、。


声をかけると「頭を打った。肩も痛い〜」と意識はあるので、とりあえず救急車を呼ぶ。


タオルで頭を抑え、救急車が着く前に私はパジャマを脱いでTシャツとジーンズに大慌てで着替え、お薬手帳とマイナンバーカードと現金を鞄に入れて、再び父の側に。


声をかけると返事はするが、ウトウト?と寝てしまう。意識を失ってるんか?それともただ寝ているだけか?

なんとも判断出来ん。


救急隊員が来てくれて、バタバタしているのに母(90歳 認知症)は、普通に起きてきて「私、トイレや」と言ってトイレへ。


救急隊員さんが、「娘さんが同乗したらお母さんは一人になるけど、大丈夫ですか?」とご心配頂いたが、「大丈夫です。よくわかってないので、またベッドに戻って寝てしまいます。ほっとくしかないし」と母に「ちょっとおじいちゃん連れて病院行くけど、寝てて〜」と言って私も父の靴をレジ袋に詰めて救急車へ。


肩は腕を動かせる。

骨折は無いようだ。

問題は頭の傷。


わりと近くの脳外科専門の病院に運んでもらえた。ここは脳の病気に関しては県内でもトップクラスの病院。


ありがたい。


検査の結果、頭の中は出血も無いし骨にも全く異常無し、とのこと。


ただ脳の出血は後から出てくることもあるので、吐き気や頭痛が出たらすぐに来て、と言われた。


頭の傷はホッチキスの針みたいなのが8本止まってある。


10日後に抜糸するので、予約をとって帰宅するのだが、父本人はそもそも睡眠導入剤を飲んでいる上に傷を縫うのに麻酔も打っている。


よって結構な勢いで寝ている。


このまま一泊入院させてもらえんか聞いたが、ご本人の意思を聞いてきます、と言われ当然父はウトウトしながら「帰りたい」と言ったようで、入院はできず。


さて、どうやって連れて帰ろうか病院のスタッフさんに相談し、車椅子込みの介護タクシーを呼んでもらった。


昼間だったら3000円の距離だけど夜間やから8000円かかる。

仕方ない。


ただ車椅子でも玄関で降ろされたら、ベッドまで半睡眠状態の父を私一人では運べない。


介護タクシーの運転手さんにご相談したら、「車椅子のままお部屋まで入ってよければベッドで降ろしますよ」と言ってくださり、お願いした。


親切な方で良かった。

仏や〜。


こういうこと(救急車で病院へ行った帰りの運搬)はよくあるそうで慣れてますよ、とのこと。


無事、帰宅して父をベッドで寝かせた後、血溜まりの残るカーペットを雑巾で拭いていたら、母が起きてきて「それなぁ 拭いてんけどなかなかとれへんかった〜」と言うが全く拭いた形跡は無い。

夢の中で拭いたんか?

認知症あるあるやけど、疲れてるので腹が立った。

そばに居られると邪魔やし。

「夜中やから寝てて!」と強めに言う。

母を追っ払って、黙々と掃除して夜中の2時頃にようやく布団に戻った。


やれやれ😥

大変な一日でした。