10月に実家に帰省していたときの話。
実母から「プレゼントに使うハンカチを2つ買っといて」と頼まれたので
「誰にプレゼントするの?」と聞いた。
2月にも同じようにハンカチのプレゼントを2つ用意しておいてと頼まれた記憶があるので、聞いてみた。
2月のときは、バレンタインデーに訪問鍼灸マッサージに来てくれている女性の鍼灸師の方がチョコをくれたので、ホワイトデーにお返しをあげたい、という理由だった。
鍼灸師の方とご近所さんでよくお菓子や果物をおすそ分けしてくださる方からもチョコをいただいたので、そちらの分も合わせて2名分を用意して欲しい、と言うことだった。
どうやら、ホワイトデーにハンカチをお返ししたらとても喜んでくれたので、年末のご挨拶的な感じで、いつも良くしてもらっている二人にまたハンカチをプレゼントしたい、ということのようだ。
鍼灸師の女性は、まだ20代前半の女の子なので、ジルスチュアートのちょっとガーリーなタオルハンカチをチョイスし、ご近所さんは私より少し年上の方なのでバーバリーにした。
どちらもスゴク喜んでくれたそうで、タオルハンカチなら何枚あっても邪魔にならないし、また次もそれでいいか、ということだ。
早速今回もデパートへ行き、ガーリー系とコンサバ系をチョイスし、簡単なラッピングをしてもらった。
50円でブランドの紙袋にしてくれるので、ブランドの紙袋にしてリボンシールの簡単ラッピングだ。
持ち帰ると母は区別がつくように、付箋を貼った。
鍼灸師さんの方は「マ」(マッサージ)と書いた付箋だ。
母は最近では人の名前が覚えられない。
マッサージの人とかヘルパーさんとかケアマネさんとかいった具合だ。
私が実家からN県にもどってすぐに、実父から電話があり「鍼灸師の●●君(実父はちゃんと名前が覚えられる)が11月末で辞めることになったんや。実家の近所で独立してやるらしい、次回は後任の人を連れてくると言うとった。」とのことだ。
「まだ、1ヶ月以上先やけど何かお礼でもする?」と聞くと
「ワシは5千円くらいを寸志と書いて渡そうか思ってる。」とのこと。
私は母に頼まれたハンカチのことを思い出したので、
「この前そっちに帰ったときにね、おばあちゃん(実母)にプレゼント用にハンカチ買っといてって頼まれたから、おばあちゃんに買って渡してあるんやけど、おばあちゃん、覚えてるかな?」とその時の話を実父に説明した。
「そうか、ばぁさんに聞いてみるわ」と父。
その後、父が母に確認したときには、「この袋に入ってる!」と母は覚えていて紙袋を見せてくれたらしい。
ところが、その後1ヶ月半が経ち、いよいよ鍼灸師の●●さんの、最終日が近づいてきた3日前、実父から電話があり「ばあさんにプレゼントのハンカチの話をしたらな、『そんなん知らん』て言うねん。あの時は覚えとったんやけどな、1ヶ月以上たったやろ、もう記憶が全く無いらしい。ワシもあの紙袋をばあさんがどこに仕舞ったか知らんしな。ワシの寸志だけ渡すことにするわ。今度おまえが帰省したときに探してくれ。他の事に使えるやろ」という内容だった。
母には1ヶ月半という時間は記憶を消すには充分な時間だったようだ。
また認知症が進んだということだろう。
認知症にはカマンベールチーズが良いらしいので、次の帰省時にはカマンベールチーズを食べさせてみようと思う。
私はサンタンドレのカマンベールチーズが大好きなので、試しに食べさせてみるか。
ふかふかの白カビに包まれていて中身はとろっとした柔らかくクリーミーな味わいです。
やみつきになる美味しさ。
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チーズでは効き目が心もとないと言う方にはキリンのβラクトリンという機能性食品がオススメです。
エビデンスがしっかりしているので、効き目は確かだと思う。
カマンベールチーズの認知症に効果がある成分に着目して開発されたドリンクです。
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