あれからちょうど1年が経った



去年の今頃
実家に帰ったんだよね
なっちゃんの家にも行って
地元のみんなに連絡をして





夜が物凄く怖かった
玄関が突然開くんじゃないか、って
家族に何かあるんじゃないか、って
夜中の物音ですら怖かったし、西東京のナンバープレートを見るのが嫌だった



自分がした事の悔しさと
恐怖で 涙が止まらなかった

携帯にメールや電話が何回も来て
来る度に、震えてた



私は一生の傷を自分自身で付けて
周りの人を振り回して
心配や迷惑をたくさんかけて
本当に取り返しの付かない事をした



今でも鮮明に覚えてる
毎日同じ生活を繰り返して
どうしようもない孤独感でいっぱいだった



あの時、家を出てなければ
今も同じ様な生活をしてたのかな、って考えるだけで恐ろしい



忘れたい過去
だけど、忘れてはいけないのかもしれない





今、私がここで生活が出来ているのは
たくさんの人のお陰
私の事を誰よりも応援してくれて
気にかけてわざわざ東京から足を運んでくれる

その人たちを決して裏切る事は出来ないし
裏切らない これからもずっと



私の償いは ここで一生懸命頑張ること
夢を果たすこと



忘れちゃいけない
これから先、何年経っても