何とか
私が支援に行き、被災者の方々と接して、
何とかしてあげたいと思ったこと。
「携帯電話」
私の訪れた石巻市雄勝町の約半数の方々が、基地局がなかったauの携帯
ということで繋がらなく困っていた。
auさん、基地局を早急に何とかならないでしょうか。
「食料」
育ち盛りの子どもたち、若者に、力のつく肉、ハンバーガー、牛丼・・・を。
人々に活力を与えるエネルギー。元気の源を。
大手ハンバーガーチェーンの皆様、大手牛丼チェーンの皆様、ボランティアで
何とかならないでしょうか。
「著名人の皆様」
市の職員の方々は、毎日人手が足りなく混乱状態なので、
仕事が増えないようにひっそりとボランティアとして・・・。
以上はほんの一部です。
そして、市役所の方からの忘れられない一言。
「今回のがれきの山は、宮城県の約23年分のごみです。
(ごみと言っては語弊があります)
抱えている問題の一つです。」
みんなで被災者の方々を支えていきましょう。
状況判断
昨日までの石巻市の倒壊した建物、ひっくり返った車、釘やガラスが散乱した路面・・・などを思うと、
日常生活がとてもありがたいことだと実感です。
石巻の食料事情は、おにぎり・水・カップ麺などは充分足りていると思われた。
特におにぎりやパン(菓子パン)などの賞味期限のあるものは、
震災から3週間を過ぎた今では、足りなくて困っているという状況ではなく、
今必要とされているものは、野菜、卵、肉、調味料などのようだ。
おにぎりやパン(菓子パン)などは、毎日大量に送られてくるので、
食べきれなかったり、被災者の方々の手元に届く頃には賞味期限切れになっているのが現状だった。
重複した物資は、市の職員の方々、自衛隊の皆さん、そしてボランティアに行った私たちまでが食べることになる。
そんなわけで、私たちにはなんと100個のおにぎりが割り当てられた。
なんとも考えさせられることで・・・、
確かに私たちも、被災地には食べるものが無いとの判断で、
自分の食料・その他を充分に用意して石巻に向かったのだが、
このような状況とは、訪れてみなければわからなかったことだ。
的確な状況判断をしないと大変なことになる。
被災者の方々は、通常の生活に少しでも近づけようと日々頑張っている。









