パオーンです。
自転車と同じで、逃げ集団とかメイン集団があったり、トレイン組んで走ったり、なにより、格好がロードバイクの時と同じなんですよね!
スケートやったら自転車のトレーニングにもなるし、英マンのチャリ追いかけるのにちょうどいいな~なんて妄想。

お店に入ったらいきなりロードバイクドーン!

もう一台ドーン!
え?ここ、ロードバイクショップちゃいますよね・・
おそらくお店の人のやつかな~と見てると

店の奥?インターホン?から、「は~い、どうされました~?何かお探しでしょうか?」
と、声が!人居ないのに怖い!
かなり挙動不審な行動をとってると、お店の奥から奥さん登場!二階がご自宅で、誰か来ると分かるようになってるんですね♪

スピードスケートの選手がインラインスケートやロードバイクで練習する訳だから、何か通ずる物もあるんでしょうし、もうなんでもありなんでしょうね。
ただ、懸念材料が!
それは、公道を走っていいのか?ってことです。。
色々調べてると、ほとんどがこの文言に行き着きます。↓↓
ひんぱんな、の解釈について色々議論があるようですが、そもそも、インラインスケートは子供のおもちゃであるローラースケートの延長にある遊具なんですね。軽車両であるチャリとは違い、キックボードやストライダーと同じくくり。
つまり、警察的にも、遊び道具なんて知らんがなって事になるんでしょう。
路地を通って行って大泉緑地公園とかを走るならいいんでしょうね。一応、片足のかかとにブレーキゴムがついてます。
最後に保険についても保険会社の営業さんに聞いてみました♪
パオーンの場合、ロードバイクの事故による賠償も、マンションの火災保険に付いてる個人賠償で賄えるみたいで、インラインスケートについても、同じでした。万が一、誰かにぶつかって怪我をさせてしまった場合も一億円と弁護士費用まで大丈夫だと。
これで準備は万端です。
本当に買うの?どうすんの?パオーン!!