17-18 堺浜クリテリウム 第5戦 パオーンC1初参戦編 | ホビーな自転車クラブチーム Cyclotron Targets(サイクロトロン ターゲッツ)

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堺浜クリテ最終戦、エリート金太郎CupにサイクルガレージKCSの山P君と参加してきました!
必死に走るパオーンと山P
 
それでは、スタート前から。
 
ついにC1、召集場所にて2人でまじでびびる!
そして弱いからこそ一番前に並ぶ照れ
緊張してる山Pに、絶対に山Pは大丈夫や!根拠はオレのカン!と励ましてマトリックス安原監督のスタート前注意を聞く。
どうやらランキング一位の谷選手がぶっちぎりの為、刺客として競輪選手を何人も送り込んできたとのこと。

スタートの号砲直前、いきなり横から選手が表れる!
★のパンツ履いてるし、競輪選手の1人はこいつか?どうでもええけどめっちゃ邪魔やん!なんて思いながらスタート!
やはりスタート時に、すでに心拍数132!興奮しすぎですね(笑)
そして、数秒後のローリング時には既に174!
そして、先導二輪バイクのクラクションでデュアルスタート。ぐんぐん加速!ぐんぐん心拍数上昇!
速い!コーナーも加速も!
一周目の終わりで、既に心拍数192!
さすがに前過ぎるので、少し順位を下げ、サイコンを確認
ケイデンス100で時速45キロをベースに、これ以上心拍が上がるようであれば、いつも使ってるギアから一段上げるしかないと頭に入れておきました。
  
二周目の鋭角コーナーでは、左後ろからお尻にハンドルを当てられ、かなり焦りました。コーナー後にすみませんと声をかけられて、気持ちを整え、常に集団の右端を陣取る事に決めながら走りました。
所々に競輪選手と思われる方がいらっしゃいました。★の付いたパンツにクリート+バンドでも止めてるので分かりやすい!
 
レースに話を戻しまして、、、とにかく速い!
下の方にラップタイムを張り付けてますが、一周950メートルなので、1分16秒でちょうど時速45kmですね。
コーナーで速度が40キロ前後に下がるので、その分ストレート区間がとにかくしんどい。
バックストレートでも45キロ以上
ホームストレートでももちろん50キロ近く。
 
これまでビギナーやスポーツだと、ホームかバックストレート、どちらかは休めたのですが、常に両方加速しないとけいけませんでした。
 
このレースは、全30周(28.5キロ)で、7,14,21周目がポイント周回とされてるので、そのポイント周回前は速度が上がるので要注意!
この順位の推移グラフの赤線を見てください。↓
前方でのスタートからすぐに中盤まで下がり、ポイント周回後に消耗して順位をさげ、その後少し取り戻す事をしてますね。
ご覧の通り、ポイント周回の前1,2周がやはり速いタイムになってますね。
もちろんポイントなんかには絡めないので、ポイントを取得した先頭の人達が休憩するちょっとの間にタイミングよく前方に上がるという、周りとは違う作戦でなんとか集団内に留まっていましたが、三回目のポイント周回前の19周目に集団から千切れてしまい、20周目でリタイヤしました。
 
でも正直、やれることは全部やった。ロードバイク初めてもうすぐ2年半、ビギナー2では先頭集団前方、ビギナー1では集団中盤、スポーツ2では集団後方の選手が、金太郎Cupを走るとどうなるか、みんな知りたいのじゃないかなと思い、生け贄に(笑)
 
エリートレベルに無い選手が走ること自体、賛否両論あるかもしれませんが、周りに危険を及ぼす動きは絶対にしないという集団走行が出来るようになれば、参加資格はあるんじゃないかなと個人的には思ってます。
 
だって、堺浜クリテはchallengeリーグだから!
自分より強く速い選手と走ってなんぼでしょ!
 
来年は完走目指します!
2015-16年のフレッシュマンで、3周目で先頭集団から千切られ、ゴール後に呆然と見つめた金太郎Cup。三年計画でレベルアップして、絶対にここを走ってやると心に決めてました。
 
今年の冬には丸三年選手になります。今回は金太郎Cupのレベルを知る為に、最終戦だけかなり背伸びして参加しました。
 
動画もデータも取ったので、半年かけて、研究し、また冬の堺浜クリテに戻ってきますプンプン
 
あとは動画に色々映ってたので、切り抜きでご紹介します。
まずマトリックス勢から、
左前方には安原大貴選手。車体を揺らす特徴的なペダリングなのですぐに分かります。
左後方にはそのお父さんの安原監督!
上半身にも力がみなぎる感じのペダリングされます。
 こちらは田窪選手。さすがクライマー、少し前乗りな感じで、加速するときにかなり身を縮めたエアロポジションをとるので参考のために後ろから観察したいところなのですが、パオーンの風除けとしては細いのでいつも逃げちゃいます(笑)
後ろに付くならやはりこの方、橋本選手!
ゴツい!骨盤の左右がピョコピョコ動くカンチェラーラみたい!加速もじわっとあげてくれるので、付きやすくいつもお世話になってます。
ホセ選手は、正直わからない。いつ観察しても全くしんどそうじゃない。しかも距離が近いのと加速のキレがすごいので、真後ろに居ると千切られてしまう可能性高し!加速するときにフォームに力が入らないから分からないのかもしれません。
 
次は山P編
中盤のコーナーで、一回パオーンの前に上がってきた(笑)
しばらく後ろで様子を見ますと言ってたのにニコニコ
そして、集団の速度が一瞬落ち、パオーンが順位を上げようと必死になってるときに、
さらにその右側からブチ抜きにきました!
 一度は見せ場を作りたいって言ってたから、これか!?と心の中でニヤッとしちゃいました照れ
 
でもホント山P君がいなかったら15,6周目で千切れてたかもしれません。
一回、バックストレートで急に縦伸びしたときについて行けなくて前と数メートル開いた時、
後ろから山P君がすっと前に出て
変わりに加速してくれました。
 心拍数も200を越えてたけど、よだれを垂らして必死に食らいつき、
 なんとか集団復帰して延命!
ただ、この先のコーナーで横に並び、もうオレは限界やからなと報告。マジっすか!了解と返事が来たような。
 
この後、なんとか順位を少し上げたりしながら何周か粘っていたんですが、
19周目の終わりに力が入らなくなってきて、
最後尾になり、
1つ前の選手が千切れたとこで一緒に脱落。
慌てて、前の選手を交わして追うけど、もう40キロから上がらない!心拍数も何度200を叩いてるかわからない。
すると、
前方から安原監督が降りてくる。
助けてくれるんや!なんて優しいんやと思ったら、
鼻かんでただけだった。
しかもそのまま、加速せず。。
そういえば、何周か前も左手で鼻押さえて地面に向かってかんではったなニヤニヤいきなり左手で後ろに付くなって合図をされて何かと思いました。やっぱりオリンピック選手は色んな技術ありますね!
 
話を戻して、
 
そしてそのまま、監督は漕ぐのをやめパオーンの後ろへ。
思わず笑ってしまったけど、とにかく半周頑張る。
どれだけ頑張ってももう40キロが関の山。
頑張ったけど、コーナーまでに追いつかなかったので、この時点で終了です。
 
ホームストレートに返ってきたところで、ちょうど後ろから公式カメラマンの藤巻さん、前から撫で肩君に撮られてました(笑)
全てを出し切ったパオーンの背中。
もう漕いでません。
この時は笑ってるんじゃなく、吐きそうになってました。
 
もう全く漕げない位尽き果ててたので、周回遅れになると集団に対して危険なので、
ホームストレートが終わったコーナーに居る運営の方に、リタイヤDNFします。と告げてコース外へ。
結果は19/30周でDNF。
みんな笑って出迎えてくれました。
応援には答えられなかったけど、パオーンと走った事のある実力の近い友人選手はいっぱいいるから、みんなの参考になったんじゃないかなウインク
 
因みに山P君はこの後起きた落車にも巻き込まれず、無事に完走しました!本当にすごいなと思います。彼は高校生でまだまだこれから伸びるからもっと上位を目指して頑張って欲しいですね!パオーンはもうおっさんですが、競技歴的にはまだもう少し伸びしろがあるんじゃないかなと前を向いてます!
 
チームからエリート金太郎CUP完走者を出したい!それだけのモチベーションで、ぼちぼち頑張ります!
 
やっぱり月に2回位はちゃんと練習しないとあかん気がする!
体脂肪20%超えてそうなやつなんて周りに居なさそうやったもんな~。
大会前だけじゃなく、週に1回はローラー回そうかな~。ほこり被らんようにニヤリ
 
そういえばレース中に変速機使ってないの、パオーンだけらしい・・・。みんな結構変速してるんだって初めて聞いて驚きました。。この辺りも改善が必要かもしれませんね。
ドリンクボトル忘れてたしね・・・。
 
写真は、なで肩くん、金太郎さんからいただきました!また大会ホームページから公式カメラマンの藤巻さんが撮ってくれた写真もスクショして載っけてます!皆さんありがとうございます。
 
明日か明後日には、フォト編を書きますね!
パオーン