毎年、たった10枚程しか年賀状を書いていないパオーン。ほとんどがラインやメールで連絡を取り合ってしまうこのご時世、自ら筆を執り一筆加える年賀状が過去の文化になりつつあるのは否定出来ない事実かもしれません。
ただ、やはり昔お世話になった先生方にその年の写真を貼り付けて送るのは、近況を知らせる上でとてもよい手段ですね。
特に一年間会えなかった人には!
ところで、10枚の内、ほとんどが恩師なのですが、何故か大学時代や大学院時代の友人が数人含まれている。自分でも、なんでこいつらだけが年賀状なのかは分からない・・・。送ってきてくれるし特に止める理由もないから何となくってのが本心かもしれない。
が、そこで面白い発見がありました!
去年の2017年正月に送った年賀状に、ロードバイク始めましたって写真を付けて送ったら、今年オレも始めましたって、2人も送り返してきました

しかも、ターゲッツに居ないビアンキとキャノンデール!
因みに、今年送った年賀状に入れた自分の写真は、shoさんが舞洲クリテで撮ってくれたこちらを切り取って使いました!
意外と身近にいる人が実は持ってたりするロードバイク!
来年にはまた増えてたらどうしましょうかね

パオーン