今回は、前キャプテンのまさし君と2人での参加です。前回はスタート直後にクラゲに刺され、泣く泣くリタイヤとなった忌々しい記憶が残る大会です。
それがこれ。ほとんど、閲覧注意
この大会のお勧めポイントは幾つかあります。その１つが、非日常的な自転車コース。高松駅からのメイン通りを気兼ねなく疾走する事が出来ます。地方都市とはいえ、そこそこのビルの中。その快感にあなたはきっと満足し、痺れる事でしょう。
２つ目は、会場がコンパクトで色々な意味でストレスがかからない事。
街中の大会ながら、駐車場とトランジションが近く、且つランとの動線が重なっていないので、終わった後のピックアップがスムーズです。スタートの3時間後には帰ることもありかも。日頃忙しいあなたにぴったりです。
まだまだ、ポイントはあるんですが、パオーンさんにレースレポを書けって言われているため、今回はここまで。
レースレポは後日に
タヌー