【ミラクルバトルカードダス】の話。


週刊少年ジャンプの方でも扱い始めたのでそろそろ取り上げてみる。

実は「ジャンプフェスタで配布された講習会用カード」をオクで落とすの待ちだったという理由もあるんだけどね。


【バトルスピリッツ】がどんなゲームか聞かれたとき、どう答えるだろう?

【デュエルマスターズ】に似たゲーム?

【マジックザギャザリング】に似たゲーム?

俺はそれに【ウズマジン】を加えた3つのゲームに似たゲームと説明するがそうすると大抵

「【ウズマジン】って何?」と話がよその方向に行ってしまうわけだ。


ならこの【ミラクルバトルカードダス】は?


ここからは実際に講習を受けた人のブログで見た記事や公開されたカードのテキストや予約受け付けてるとこの商品紹介から予想した部分もあるので信憑性がどこまであるのかはわからん。

あれだ、「信じる信じないはあなた次第です」ってやつ。


1、ジャンパワー≠コア

ジャンパワー、何やらこういう名前のものが構築済みに10個付いてくるらしい。

カードデザインを見るとコアよろしく必要数とレベルの表記あり。

おい、まさかこれジャンプキャラ使ったまんま【バトスピ】じゃねーか?

そう思ってたがそうではないみたい。

体験した人によると「毎ターン1個増える」らしいのだがカードを使用するコストには使わないよう。

レベル維持にだけ使う?そんな感じ?


2、【マナ】ではない、【エナジー】だ

カード使用のコストは【エナジー】というものでで払うようでそれはターンの初めにデッキの上から1枚が裏向きでおかれ、それが使われるようだ。

つまり強制的にマナチャージさせられる【デュエルマスターズ】?

ここら辺は体験してみないと本当にわからん。

だって今この記事書いてるのって(俺も含めて)まともなTCGプレイヤーは皆無だもの。

【遊戯王】は制限改定で面白くなったらしいし、【デュエルマスターズ】は映画公開&新弾発売。

【バトスピ】は裏X更新&新構築発売と自分がやってるカードゲームで手いっぱい。

俺が見たとこもたしか【ドラゴンボール】のコレクターでその一環として紹介してただけ。

つまり、「そういう人間」か俺みたいに「面白けりゃいいやみたいな人間」しか書いてないわけで詳細もへったくれもない。

もしこれが書いてあったままなら【エナジー】は案外厄介だよね。

通常のTCGは自分側のであればある程度カードの把握が出来るようになってる。

手札、墓地。そのカードを見ればデッキ(【DM】ならシールドも)に残るカードは把握出来る。

この【エナジー】はそれに不確定要素を加えるわけだ。

手札、墓地にはないがデッキ内にあるわけでもない。


3、燃え上がる逆転

やはり【デュエルマスターズ】の【シールドトリガー】は優秀なシステムだよ。

手札から使用するにはコストが高いってのが多いから序盤のマナゾーンに置かれることもしばしば。

殴って踏んで「ああ、そういやマナゾーンにあるじゃん」ってのもあれば、

ないと踏んで攻撃したらかっ喰らい、失意のうちにもう一枚踏んで実はシールドに全部入ってましたとか。

けど理不尽なシステムとは思えないところがバランス上手いと思わせる。

【バトルスピリッツ】はそういう意味じゃ逆転要素という部分が弱い。

「あえて攻撃させて反撃でしとめる」といった狙った逆転という意味ではないよ。

この【運】の要素、強ければ「運ゲー」呼ばわりだし無けりゃ「ガチガチのゲーム」になっちまう。

【バトスピ】はそういった運の要素はないけど「手札に特定のカードを持ってくる」という効果がほとんどないので

ゲーム全般を【引き運】で支配されてる感がある。

もちろんそれを理解して構築すれば解決出来ることなんだが。

まあそんなこんなで【デュエルマスターズ】と【バトルスピリッツ】は全然違うゲームと言って良いと思う。

では【ミラクルバトルカードダス】の逆転要素は?

このゲームの勝利条件は5点与えたら勝ち。

攻撃が通るとデッキの一番上がめくれそれが5枚溜まった方の負け。

そのときに【ミラクル】とあるカードはノーコストで使用出来る。

デッキトップをいじれるカードが出れば、それがすなわち【ミラクル】の仕込みに使えるわけだ。


詳しく調べりゃとんでもない地雷かもしれんが期待したいところ。

名前を【ドラゴンボール】とも【ワンピース】と限定してないところにも期待したいじゃないか。

【バトルスピリッツ】の話。


本厚木【キングコブラ】のショップバトルに行ってきた。


のだが。


試合内容を全く覚えてない。


1回戦:【ジークヴルム】入り赤。勝ち。

2回戦:前回優勝者。緑。負け。

3回戦:紫、だったような?勝ち。

4回戦:後の今回優勝者。白タッチ【ミケネ】。もちろん負け。

5回戦:勝ち。


結果はたしかこんな感じ。


使用したのはいつもの赤コンを新構築デッキのカードで調整しなおしたもの。

とりあえず【ヴィクトリーファイア】は思った以上に強い。便利すぎ。

【エクストラドロー】もなかなか良いんだが今日使った2回、どちらも2ドロー止まり。

初っ端からこういうの来ちゃうと正当な評価が下せなくなりそうだ。


ちなみに5回戦の相手のデッキがわからないのは試合終了後からずっとその相手とフリーをしていたため、

どのデッキを大会で使用してたのか判別がつかなくなってしまったから。

新構築済みのカードを試す機会がこっちの方が多かったし、そりゃ印象が薄くなるわな。


普段はあまり使わない紫を試してみた。ぶっちゃけ紫は色として純粋に強いから敬遠がち。


【冥剣士ベリト】は実際使えばわかるだろうがかなり戦力になる。

「0に出来ない」ことがここまで強くするとは。

大抵は1コアの大群に出来るし、そうならない状況なら他の方法に頼ればいい。

わざわざ高コストのスピリットのコアを外すことは稀なので【ダンピール】とも相性なかなか。

【ダンベリ】→【ドンペリ】とデッキネーミングのしやすさもなかなか。


【サドンデスドロー】。穴埋めに入れたつもりが大活躍。

例えば【バイパイソン】レベル2攻撃時に使って2枚ドローで4000。

別にこれが打ち負けても問題なし。要は「そういうこと」をする奴だと印象付けられた上でこの結果。


新弾発売直後となりゃ試合本体より「試作品」の実験の方が面白い。

優勝者が「実験」として【イグドラシル】を入れてた。

他に多かったのはやはり【ジークヴルム】。やっぱ出たら怖い。

【バトルスピリッツ】の話。


「11月まで新弾なし」で「コアリーグ本選は(幕張なり池袋なりの会場を借りるなどした大型イベントに比べりゃ)アレ」となりゃ盛り上がらねーんじゃねーの?とか心配になる。

その直後に【ミラクルバトルカードダス】とかいう【ドラゴンボール】【ワンピース】ごちゃまぜのTCGが控えてるとなりゃ切り捨てにかかってんじゃねーの?と心配になる。(ちなみにこのゲーム、公開されたカードデザインから考えると【バトスピ】に似てる可能性がある。)


その心配も構築デッキ買ってきて開けりゃ吹っ飛ぶ。


現状上位に食い込むデッキというと緑絡みか紫絡みが多い。

その2大勢力に対する対策ネクサス。

ぶっちゃけこのネクサスを割れなきゃ勝ちはないといってもいいほどじゃないかな。


その2色もちゃんと強化されてる。

【アメンボーグ】で【神速】はさらに層が厚くなるし、【サドンデスドロー】も面白い。


主人公色だけあって赤は大躍進。

【ヴィクトリーファイア】だけじゃなく【エクストラドロー】で殴る除去タイプはかなり強化された。

ここまで強化されりゃ、【シオマネキッド】の導入を迷ってた人間は入れるようになるはず。


赤緑紫。この3色で食いつぶし合う形に進んでいくんかな。

そうなると構築に入ったもう一つのカラー、白が漁夫の利的にトップメタに?

【機械神の加護】も「常に軽減コストが1働く」と考えれば上手い使い道があるのではないかと思う。

【イグドラシル】も思ったよりは使えそう。1個目の能力はない方が良かった気がするが。


収録されてない青や黄色も上ってくるか?


黄色中心の2コストビートは脅威だし、それに対しては最強の【青虚空】。


ネクサス展開、ネクサス破壊対策が出来る青はそれだけで場を停滞させる。

ネクサスがいっぱい並ぶこと前提なら【キャッスルゴレム】が火を噴く。


今回のデッキは枚数が少ないとはいえ、通常のエキスパンション並みに環境を動かしそうだ。


そろそろわかりやすいメタが出てくるとありがたいんだが。