今年18冊目読了。
仕事のストレスを消す「脳内トレーニング」 (PHPエル新書) Kindle版
高田 明和 (著)
★★★☆☆ ストレスを回避するレバーは捉え方次第だということ
著者は1935年、静岡県生まれ。慶応義塾大学医学部卒業、同大学院修了。ニューヨーク市立大学助教授、浜松医科大学教授を経て同大学名誉教授。医学博士。専攻は生理学。日本生理学会、臨床血液学会などの評議員。1989年、中国科学院より国際凝固線溶シンポジウム特別賞を受賞。1991年、ポーランドのビアリストク医科大学より名誉博士号を授与。難しいイメージのある脳の話を非常に分かりやすく、より日常生活に即した形で説く。明快でユニークなそのアドバイスは評判が高く、テレビ・ラジオの出演、講演会、執筆など、幅広く活躍。
厳しい社会状況の中、ストレスへの対処法を身につけずに、働き続けるのは、いばらの道を裸足で歩くようなもの。本書では、最新の研究でわかった脳の健康法やトレーニング法、脳の働きを利用した仕事術など、仕事のストレスに負けないためのすぐに実行できる具体的なノウハウを多数紹介します。
(www.amazon.co.jpから引用)
私たちは絶え間なく様々なストレスを受けている。
だが、それをどの程度のストレスと捉えるかは心の問題である。
もしストレスを回避する、あるいは予測できてそれに備えることができれば、受けるショックは少なくなる。
だがもし自分の力では避けられないとわかると、ストレスの作用は非常に高められ、私たちは力尽きてしまう。
ストレスを回避するレバーは捉え方次第だということだ。
ストレスから脱するのは運動と刺激的な環境が必要。
苦しみは早く飛び込めば早く抜けられると理解して努力することが大事。