今年6冊目読了。
嫌われる覚悟 ほんとうの嫌われない技術 (マイナビ新書) Kindle版
川島 達史 (著)
★★★☆☆ アイデンティティを確率させることが重要
著者は目白大学大学院心理学研究科(現代心理学専攻)修了。株式会社ダイレクトコミュニケーション講師・代表取締役。専門は、成人のソーシャルスキルが孤独感や対人不安に与える影響、ソーシャルスキルトレーニングの開発など。思春期に対人恐怖症になり、引きこもり、無職、ニート、フリーターを体験。さまざまな心理療法を自ら試し、対人恐怖症を克服。貿易商社勤務を経て、2006年に株式会社ダイレクトコミュニケーションを設立。銀座、新宿、横浜を中心に、コミュニケーション講座を開催。
誰からも嫌われない人なんかどこにもいない―。「考え方」を変えれば、ずいぶん生きやすくなる。人気コミュニケーション講座の主催者が公開するソーシャルスキルトレーニング。
(www.amazon.co.jpから引用)
コミュニケーションのあり方はそれぞれの場所において、全く違うものが求められるため、「誰からも嫌われてくない」と毎回自分のスタイルを見直していたら身が持たない。
要は、自分のスタイル・アイデンティティを確立し、ぶらさないことが重要との示唆だ。
これさえ確立されていれば、イヤなものはイヤといえるし、人に流されることはない。
アイデンティティを確立させることは、たまには嫌われる状態を招くかもしれないが、結果的に自分自身を安定させ、他社との関係を安定させるには大事。