今年13冊目読了。
成長したければ、自分より頭のいい人とつきあいなさい グローバル人材になるための99のアドバイス Kindle版
杉田敏 (著)
★★★☆☆ 何事を成し遂げるにも目標を立てて着実に進めるということが大事
著者はNHKラジオ「実践ビジネス英語」講師、昭和女子大学客員教授。東京・神田生まれ。青山学院大学経済学部卒業後、英字新聞「朝日イブニングニュース」の記者となる。オハイオ州立大学に留学し、修士号(ジャーナリズム)を取得。「シンシナティ・ポスト」経済記者から、米大手PRコンサルティング会社バーソン・マーステラのニューヨーク本社に入社。クライアントの日本ゼネラル・エレクトリック(GE)に取締役副社長(人事・広報担当)として移籍。
世界を目指す君に、僕のすべてを伝えたい――ビジネスマンにして、NHKラジオ講座「実践ビジネス英語」の講師である著者が自らの体験をもとに若者たちに贈る「キャリアアドバイス」。英語を学ぶ方、海外でのビジネスを志す方に向けた「面白くて役に立つ」一冊です。
(www.amazon.co.jpから引用)
グローバルに活躍する著者がビジネスをする上で大切にすべきものを書いているのだが、なんだか焦点が定まっていないように感じた。
一つ一つのコンテンツは納得感があったが、全体として言いたいことはぼんやりしている印象。
前半は英語の学習方法を解説し、後半はグローバルキャリアを築くためのマインドセットと行ったところか。
英語の上達の秘訣は目標を定めること。
どこに到達したいのか?なぜ到達したいのか?が明確に定まっていないとなんとなく勉強する状態に陥り、モチベーションが続かない。
このことはあらゆる英語に関する学習本で書かれているので、真理なのであろうと思う。
何事を成し遂げるにも目標を立てて着実に進めるということが大事ということだ。
この本からの学びは著者から若者へのアドバイスの言葉という箇所だ。
「この会社に3年いて、上司がバカに見えなかったら、あなたは進歩してないのかもしれない」
「プロとは努力を辞めなかったアマのことだ」
この言葉は忘れないようにしたい。