おはようございます、松下です。
投資では大きく感情が動き、
その感情により、パフォーマンスが
大きく左右されます。
投資における感情の、主なものは、
欲と恐怖です。
お金は、私たちの脳に、
命の危険と同様に強い刺激を伝えるので、
この感情の影響は強いものになり、
これから逃れることはできません。
つまり、この感情とうまく付き合い、
慣らすしかないのです。
この、感情との付き合い方こそが、
投資のメンタルコントロールです。
今日は投資における感情の
1つである、恐怖について取り上げます。
恐怖とは、本能的に、
命が奪われる、体を傷つけられる
という思いです。
恐怖の先には、痛みが待っています。
だからこそ人は、痛みや恐怖から
逃げようとします。
この反応が、投資において即時的に、
後先も考えることなく起こってしまうと、
資金が増えることはありません。
この反応は利益を小さくし、
損失を大きくしてしまいます。
しかし、この恐怖や痛みを、
即時的な反応ではなく、
中長期に建設的に利用し、
味方につける行動があります。
それが、恐怖や痛みの経験に伴う準備です。
かつて恐怖や痛みを感じた場所や場面、
それを思い出し、次にどうすればその恐怖や
痛みに合わずに済むか、それを考えて準備するのです。
これを繰り返していけば、
恐怖や痛みが多ければ多いほど、
投資家は多くの準備をでき、
強くなれることを意味します。
投資における恐怖や痛みがゼロに
なることはありません。
しかし、それをできるだけ回避するように、
準備することは可能です。
恐怖や痛みに、ただ打ちひしがれるだけでなく、
その感情や経験を力に変えていきましょう。
投資家とは、常にリスクを取る人であり、
そこに恐怖や痛みは必ず伴います。
投資家は、恐怖や痛みに準備し続ける人でもあるのです。
ps
それでも、一度の損失で命を失わないように、
資金管理を行うことは大前提です。