松下誠の投資家を元気にするブログ

松下誠の投資家を元気にするブログ

今、最も支持されているカリスマトレーダー松下誠が、毎日の市況やトレードの心構え、資金管理やルールなど、実践に即して相場を語ります。毎日のメンタルコントロールに最適です。

おはようございます、松下です。


投資家は様々な目的や目標を持って、
市場に参加します。


投資の最大の力とは何でしょうか?


私は、「複利の力」こそが、
投資の最大の力だと思います。


かのアイン・シュタインは、
複利について、「人類最大の発明」と
言いました。


企業経営において、
この数十年、米国の経営者は
複利の経営を行い、
日本の経営者はその視点を
持たなかったために、
米国と日本の差がついたと言われます。


複利の力は、等比級数的に
資産を増やすことを可能にします。


給与が毎年複利で増えることはありませんが、
投資で資産を複利で増やすことは可能です。


例を上げると、
年利10%複利で資産を増やすと、
8年で資産は2倍に増えます。


年利20%なら4年で、
30%なら3年で2倍です。


これこそが投資の最大の力であり、
私たち投資家が目指すものです。


当然複利にはマイナスの力もありますので、
その影響を受けないように、
厳格な資金管理をを前提に
投資を行うことは必須です。


投資家が追い続けているものは、
単純な利益ではなく、
複利の力だと知ってください。


それは途方もない力です。


それを手に入れようとする時、
5年や10年の努力など、
当然の対価と言えます。


この力の本当のすごさを知って、
気を引き締め直してください。


目指すのは複利の力です。

おはようございます、松下です。


投資で利益を上げ続けている人は、
常に利益を上げているわけではありません。


むしろ市場の大半の時間は、
勝てない時間帯であり、
勝てる時間帯というのはごく一部です。


それ以外の時間帯は、
勝てる時間帯まで、
ひたすら待つ時間が続きます。


勝てる時間帯は、
その投資家にとってのチャンスであり、
売買に適した環境ということになります。


一年のうち数回か、数年に一度か、
このチャンスは、投資家の戦略に
よって異なります。


利益を上げられない投資家は、
この点を勘違いしており、
いつも利益を上げよう、
勝とうとしています。


そうして無理な売買を続け、
逆に負け続けてしまいます。


市場において勝てる時間帯は、
ごく一部の時間帯であり、
それ以外は、その時を待つ時間帯です。


投資で利益を上げ続けるために、
自分が勝てる時間帯を知ってください。


そしてその時間帯以外は、
ひたすらその時を待ってください。


これができなければ、
市場で生き残り、
資金を増やすことなどできません。


「待つも相場」というのは、
勝つための格言なのです。

おはようございます、松下です。


私は、「投資とは確率の勝負だ」と
思っており、スクールでも生徒に
そのように教えます。


100回、1,000回の売買が終わった時に、
利益が損失を上回るようにする、
それが投資です。


投資が確率の勝負である以上、
その結果を決定づける様々な要素を、
有利なものばかり集めることで、
勝ちやすくなります。


市場において有利なもの、
利益の確率の高い要素や環境ばかりを
集めるようにするのです。


例えば、

市場にアップトレンドが形成されていれば、
上がる確率が高い

資金管理を行えば、資金を守れる確率が高い

EPSが拡大している銘柄は、上がる確率が高い

出来高を伴って上がっている銘柄は、
他の銘柄よりも強い

などなど、様々な条件や環境において、
確率の高い要素ばかりを集めます。


このような売買を続ければ、
当然その結果として、
利益を上げる確率は高くなります。


この条件の集積が、
ルールになります。


有利な確率を集めて、
利益が上がりやすい売買を作りましょう。


こう考えるだけで、
あなたの売買の精度は格段に変わります。