松下誠の投資家を元気にするブログ

松下誠の投資家を元気にするブログ

今、最も支持されているカリスマトレーダー松下誠が、毎日の市況やトレードの心構え、資金管理やルールなど、実践に即して相場を語ります。毎日のメンタルコントロールに最適です。

おはようございます、松下です。


個人投資家は常に価格の行方を
予想しています。


上がると思うから買う、
ということになります。


しかし多くの場合、
これは予想ではなく、
願望であるに過ぎません。


上がって欲しいと思って、
買っています。


上がって欲しいと、
いくら願ったところで、
価格は動きたい方へ動きます。


無残にも投資家の願いとは裏腹に、
価格は下げて損失を被ります。


投資家が行うことは、願って
それにしがみつくことではなく、
価格の動きに対処することです。


上がっていれば買い、
下がっていれば売る。


これを徹底すれば、
価格の動きついていけるようになり、
資金も安定します。


投資とは予想ではなく対処です。


私はリチャード・デニスの言葉でこれを学び、
20年間ずっとそれを心において、
また伝えてきました。


価格の動きに対処して、
それに乗れるようになれば、
自ずと資金は増えるようになります。


予想や願望ではなく、
対処するようにしましょう。


これらは全く別物です。

おはようございます、松下です。


投資では毎日、
大きく感情が動きます。


期待や願望、失望や絶望、
欲や恐怖、様々に強い願望が。


人は感情の生き物ですので、
これは大変なことであり、
この感情が行動に直結します。


そしてより感情的な行動のほとんどは、
失敗と損失につながります。


投資において感情は邪魔にしかなりません。


期待や願望を持てば、
その銘柄やポジションにしがみつきますが、
それで価格が上がることはありません。


資金が激減する中で、
失望や絶望を味わい、
祈ったところで、
同じように価格は動きません。


欲や恐怖も同じです。


投資家の感情などおかまいなしに、
価格は動きたいように動きます。


そしてそこにはいつも
一定の規則性が再現されます。


投資では感情を一切無視し、
価格の動きの事実に即し、
ルール通りの売買をするしかないのです。


これだけが利益を生みます。


投資において感情は邪魔にしかなりません。


しかし人間が感情を捨てることはできません。


だからこそ自分の感情を抑え、
目の前の価格という事実に
合わせて動くようにしましょう。


投資とは常にその葛藤と実践の日々です。

おはようございます、松下です。


投資で利益を上げるためには、
市場に現れるトレンドに乗るしかありません。


私はそう思いますし、
自ら実践してきました。


それでは、あなたが乗って利益を上げる
理想のトレンドはどこにあるでしょうか?


チャートの中で探してみてください。


この時探すのは、
リアルタイムのチャートではなく、
過去のチャートです。


何年前でも、
何十年前でも、
過去のチャートを遡り、
自分が乗る理想のチャートを探し、
それが作り出された要因を知り、
次のその出現を待ちます。


これが投資という作業です。


なぜ過去のチャートに
理想のトレンドを探すかと言えば、
過去に市場で起こったことは、
未来にも必ず起こるからです。


だからこそ利益の理由を、
過去に探し、準備をします。


そして十分な準備の上で待ちます。


投資とはひたすら待つことです。


待って、待って、待った後で、
さらに待ちます。


あなたは何を待っているのか、
それを明確にしてください。


そうでなければ勝つことはできません。


多くの投資家は、
待つものを知らず、
何も待っていません。


それではいつまでも勝てませんので、
気を付けてください。


あなたが乗るトレンドはどこにありますか?