沖縄の人には複雑な思いがあるかもしれないが、旅行者目線で沖縄は「日本語が通じる海外」とも言われる。
内地と沖縄との違いは言い尽くせないが、ちょっとした旅行でもそれらを体感すると、半分は海外に来ている気分になる。
沖縄本島以外の離島ではさらに顕著。
今回の旅行でも自分と同様、海外旅行から(やむなく)沖縄旅行に転じた人に会ったが、そのような人は少なからずいると思う。
ゲストハウスのお客が切れないのも、わかる気がする。
コロナ禍の見通しが立たないが、沖縄にはまだまだ行くところがあるので、当面はリピートしたい。
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