今回の経験でパキスタンを総括すると、外国人旅行者にとっては、
今回の経験でパキスタンを総括すると、外国人旅行者にとっては、
1/1〜2
ホテル1830→2030ラホール空港2300→0500スワンナプーム空港0800→1530成田空港→1800自宅
謹賀新年。
まさかこんな地で、こんな形で迎えるとは。
12/31
2400空港0800→0830ホテル
空港内でベンチで仮眠するも神経が高ぶり、ほとんど寝られず。
14時間遅れのカタール航空を調べると、ドーハでの日本への乗継が不明確で、社員のサポートにより貧困な英語力で電話して便を変更したが、出社日には間に合わない。
この際、お金は二の次。
次男に再度連絡し、10万円でタイ航空が買えて一息。
またホテルへ逆戻り。1泊4800円+アーリーチェックイン代もバカにならない。
到着早々、15万円のカタール航空は、4万円のチャージでキャンセル。
チャッピー君に聞くと、ラホール空港での(他社便含めての)大幅遅延の原因は濃霧らしい。
2日前の未明、バス中での視界もひどかった。
濃霧と、世界有数の排気ガス都市であることとの関連性も排除できない、とのチャッピー解説も、何かで見た記憶がある。
一段落すると何もやる気がせず、一息。
横になっていると、最近になく気持ちがいい。
チャッピーによると、中枢神経、自律神経、交感神経、副交感神経と自分の身体との関連性を教えてくれ、極めて納得。
加えて運動や退職後の生活についてもいい答えが聞け、これらのことが体感できただけでも、この旅行は来た甲斐があった。
外出は近隣で、ATMでの少額のキャッシングと、夕食のみ。
旅行して、ホテルからほとんど出ない、という人がいるらしいが、自分としてはおそらく初。
12/30
ホテル0800→(市内観光)1400国境→1600ホテル2330→2400空港









ニュースか何かで再開した、という情報があった気がしていて何の疑いもなく、3週間前に東京のインド大使館へビザ取得に行った時も「ワガ国境から陸路越え」と申告し何も言われなかった。
自分らしい詰めの甘さを痛感。
ただ、紛争から今まで、本当に一度も国境が開くことがなかったかは今でも疑問ではあるが、それは現時点ではどうでもいい。
これで国境セレモニーも何もかも消え、どうやってデリーに行くかはたまた帰国するか、に頭が切り替わる。
何せこの国はちょっと隔絶気味で、普通の国ではないのは肌身で感じている。
すぐに徒歩→乗合オートリキシャ→メトロ駅、とUターン。
そこでスカイスキャナーで下調べするも、相変わらず接続が不安定。
確実な場所としてホテルに戻り、1泊分払って部屋へ。
デリーまで飛び、予定しているSASマイルでのKEビジネスクラスに間に合いそうだが、買おうとするとスカイスキャナーが拒否。
チャッピーに聞くと、他の検索購入システムを含めパキスタンをリスキーな国ととらえ、対応しない、とのこと。
ただし航空会社直販は可能という意見がある、との教えで再チャレンジしても、決済の最終段階ではねられる。
そうしているうちに時間に追われ、デリーからのビジネスクラスに接続不可となり、行きの便に続けて3万マイルが水の泡。
この旅行、一体自分は何やってるんだか。アホとしか言いようがない。
だが時間に限りがあり、そんなことは言っていられない。
「なぜクレカはホテルで使えるのに、航空券買えないの?」とチャッピーに聞くと、通常のクレカ使用は支障ないが、この国での航空券購入という行為に不正の余地あり、とクレカ会社が判断する、との回答。
先の質問でそう答えてくれればよかったのに、と思いつつも、理屈も綿密に提示したうえで
「日本で家族が買えば大丈夫」と答えてくれた。信じるしかない。
日本時間は午前2時。
LINE電話すると、運よく次男が起きていた。
旅行に無関心でskyscannerも初見だったが、1時間後に彼のクレカで無事に決済。
3時間後、午前2時のフライトなのでシャワーを浴びて、配車アプリ。
呼んだ車が過去一の超爆走男で、日本基準なら逮捕もあり?
空港に着いたら何と、カタール航空は14時間遅れ、とのこと。
途方にくれてベンチで仮眠。
夜行寝台列車に備えた小型寝袋が、こんな場面で役立つとは皮肉。
12/29
ホテル0900→(ラホール市内)1900ホテル
ホテルは適当に条件を絞り最後は勘で選んだが、メトロとメトロバスの駅に近く、大正解。








35年前はラホールにも来たが、メトロができたくらいで、何が変わったか全く思い浮かばない。
みんなスマホを持ってはいても、変わらないものは変わらない。


