既に半年以上前に、「今年の6月で完全リタイア」と決め、家族には伝えていた。

 

一方でベトナムから帰ると会社から、当社初の早期退職プログラムの対象者に該当、との通知あり。

 

定年後再雇用なのに、早期退職対象者?

安い基本給の2ヶ月分もいただければ御の字、と思っていた。

 

その後、会社の資料を見て、大きな驚き。

6月中に退職すれば、再雇用満了の65歳まで10ヶ月分の基本給+ボーナス1回、全額差し上げます、とのこと。

総額で300万円台。

 

さらに、早期退職制度はハロワでは会社都合扱いとなるので、手当の受給可能期間・額も増える。

 

基本給と65歳までの残年数によっては1000万円台の再雇用者もいて、何せ65歳までの残存分を全額支給なので、会社に残る理由が難しい。

(健保や年金のマイナスはあるが)

よって本制度のメイン主旨は「再雇用者の即刻退場」と理解。

 

それにしてもこれだけ、たかが再雇用者に手厚いのは、聞いたことがない。

世の中、実質65歳定年になっていることの一端か。

 

一方で定年前の中高年層は類似の別レートで、2000万円超えも多いだろうが、選択自由とはいえ将来を考えると複雑な思いだろう。

 

残る人には冷たいようだが、護送船団の「大きな船」に引っ張られてきたこの会社は、もとから「泥船」と思っていたので、さらに厳しい先行きが見込まれる。

 

自分はそもそも偶然、何もくれなくても6月退職予定だったので、生活設計には支障ない。

この件は上を見たらきりがないが、幸運な人間に当たるようだ。

 

上司との面談では即刻受諾した。

(上司も対象者なんだけど)

 

有休消化により、実際のリタイアは4月上旬の見込み。

 

健康、知力能力、仕事、お金、家族・・・

人生のベースはまず運だな、と、日頃の思いを再認識。

 

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2/6〜7
 
 1830ダナン空港0130(ベトナム航空)→0840成田空港0920→(スカイライナー他)1100自宅
 
結果的に段ボール箱詰めまで順調に終了し、タクシーでダナン空港着。
 
時間に余裕がありすぎだが、ブログ記入等して退屈もせずチェックイン時間となる。
 
行きと同様、ベトナム航空だがANAとのコードシェア便で、スーパフライヤーズカード所持のため、行列に並ばずチェックイン。
段ボールはサイズ計測もなし。
 
 
 
ラウンジはもう飽きたと初日に書いたが、走行後だけに、夕食とシャワーはありがたい。
 出発は定刻より1時間遅れ。
 
スカイライナーを利用、土曜で混雑なく、自転車と荷物で18kg程度の段ボール担ぎも問題なく、最寄駅からタクシーで帰宅。
 
その後は3時間熟睡し、中高のOB会に参加、さらには夜勤。
初日とは全く異なり神経伝達が完璧になり、疲労感なし。
 
総括すると、肉体的な体力は全く問題ないことがわかったが、AIにより、当面は神経伝達の正常性の維持が大きな課題と判明。
次回があるかどうかの自信はないが、今後も自分の体調管理を継続し、走れると思えるうちは走りたい。
 

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1/31 曇→晴 124km
 フエ0640→(14km)郊外観光0910→(66km)1220ランコー1310→(17km)1500ハイヴァン峠1530→(27km)1720ダナン→(タクシー)1830ダナン空港
 
 
 あっという間の最終日。
しかし観光後にも結構な距離があり、ハイヴァン峠も控え、楽になれない。
 
 
 
郊外巡りは墓巡り。メイン3箇所を各30分。
まずはトゥドゥック帝陵。
 
開門時間の7時に着いたが、想定どおり10分後にチケット売りのおばちゃん登場。
 
 
 
次に、人気のあるカイディンと勘違いし、ドン・カイン帝陵。
 
 
 
最後に、ミンマン帝陵。
 
いずれも昨日と同様、よく整備され&広大すぎ&31年前の記憶に全く合致せず。
その時は約3時間バイク貸切で回ったがまともな道が少なく、観光バスが来られる雰囲気もなかった。
 
相変わらず朝方は調子が今ひとつだが、椰子の実がたくさん転がっている店で、汁も実も丸ごと1個、氷入りでうまく、休憩十分で気分が上がる。
 
よい風に乗って走るも疲れ果て、よく見かける、長距離バスが何台か止まっているドライブイン的な店で。
需要が必ずあるので、確実。
 
車窓からのランコー村の美しさが脳裏に強く残っているが、朝からどん曇りでは再現不可。
 
ランコー駅は滅多に停車しないらしい。
 
最後の難関、ハイヴァン峠の始まり。
9600m、8%と書いてあるが、頂上は500m弱なので、ずっと8%が続くわけではない。
 
一息で行けるかと思いきや、半分も行かずに給水休憩。
暑さか体力のせいか思ったよりもきつく、もう1回の休憩を覚悟したが、いつもの峠あるあるで、最後の2kmは勾配が楽。
 
ハイヴァン峠に到着。
曇のため見晴らし悪し。
バイク等で来る西洋人に人気の観光地。
 
旅行・交通ライターの友人によると撮影スポットとのことだが、必死だったからか天気のせいか、峠近辺に線路は見かけなかった。
 
下り切ってダナン市街。
カフェは何度も利用したが、今回で初めて日本人基準のカフェ。
路傍のハンモック付きで休憩できなかったのが心残り。
 
カフェの目の前、旅の終わりは晴天のダナンビーチ。
 
5年前はホーチミンからダナンまで、南から北へ8日間で1000km。
今回はハノイからダナンまで、北から南へ8日間で900km。
距離は前回より短いが、観光が多く峠もあり、五分五分。
今回は追い風に助けられた一方、雨の日が丸1日以上で、ここも同等。
全体的には今回も順調だったが、より体調管理の必要性が増してきている。
 
最後のミッションは段ボール詰め。
ハノイと同様ジャイアントショップに行ったが在庫がなく、近隣の他店に電話してくれた。
 
ベトナム航空の搬送無料サイズへのカット、ハンドル外し、テーピング等を全て夫婦と息子で手早く行い、空港までのタクシーも呼んでくれた。
 
箱代として2000円払ったが手間を考えると安上がりで、こういう親切で旅行が無事に終えられたと思うと、感謝しかない。
 
今回はフライト時刻まで余裕があったが、そうでないとさぞかし焦ったことだろう。
段ボール探しは今後の課題となる。
 

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1/31 曇→晴 137km
 
フエ北西0700→(132km)1410ティエンムー寺→(1km)1440アンヒエン庭園屋敷→(3km)1520フエ王宮→(1km)1640ホテル
 
 
本日はフエ観光のため、宿で朝食後、早めに出発。

例により主要一般道のAH-1一本道なので、迷う余地なし。

朝方は交通量が少ないが徐々に増え、クラクションも全開。
ただ路側帯は広く信号も少なく、慣れれば問題ない。

体調は今ひとつだが風向きはよく、実力24km/h+2kmの、平均26km/hで推移。

カフェ休憩しているうちに、体調は回復。


おばちゃんに呼び止められ、例により翻訳で「鶏肉以外でお願い」。

その後も好調+順風で、フエには想定の1時間前に到着。

フエ観光は周辺部から。ティエンムー寺は無料。

同地は川沿いにある。
ボート乗りの売り込みが激しい。

次にアンヒエン庭園屋敷。
モデルさん美しい。

英語で説明がてら(雰囲気のみ理解)、お茶。




最後に31年ぶりの王宮。
小一時間歩けども広すぎて、由緒所以をたどる余地もない。

昔の微かな記憶では、周辺の街並自体が小ぢんまり、道も街も未整備で交通量も比較にならず、王宮自体もここまで巨大だった印象がない。

開発され公園化しているのはいいにしても、近隣でコンサートだか何だか、古都の印象の半分が爆音だった、というのがひどすぎる。
世界遺産だろうが、なかろうが。

クラクションも店のやかましい音楽も、聞きたいと思う以外の音が他人に聞こえることを、何とも思わないのか。
この国だろうと、なかろうと。


オシャレなカフェ兼業のホテルは目と鼻の先。

ここで、スピードメーターを落としたのに気づき軽いショックだが、もともとパーツの不具合などがあり、諦めて気持ちを切り替える。

充電アダプター紛失に次ぎ2つ目のロストだが、自分の認知機能ではこれで済めばいいほうだろう。

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1/31 曇→晴 86km
 
ホテル0710→0820フォンニャ洞窟ボートトリップ1020→ホテル1040→(86km)ホテル(フエの北西約100km)
 

本日は、まずフォンニャ洞窟へのボートトリップ。

7時半の受付開始時に、旅行客は自分だけ。

困ったシステムで、12人乗りの船は1艘につきいくら、となっていて、自分以外に誰もいなければ完全チャーターで6000円になる。
さすがにそこまではできない。

一方で閑散としていて、いつ何人くらい来るのかも全く不明。
待つことの嫌いな自分としてはイライラする。

20分後にようやくカップルが来る。
彼らはあと2〜3人来ればOKとのことで、付き合うしかない。

さらに10分後に6名来て、何とか1000円台で済む。時間的にも許容範囲。

ただ、ほとんどの人がティエンソン洞窟は行かなくていい、とのことで、自分もそこは妥協。



船は20分後にフォンニャ洞窟に入り、船上からすごい景観が見られる。



その後は船から降りで、徒歩で洞窟内をエンジョイ。

この小さな入口から、内部はあの豪快な洞窟とは驚き。
昨日同様、発見した人は本当にエライ。

内部の巨大さは昨日のパラダイス洞窟が圧倒的だが、船でのアプローチによる小さな入口からの展開が、アメイジングだった。

ホテルまで歩いて自転車を引き取り、その場でbooking.comで予約し、本日の走りへ。

これまでの15〜20℃程度が、昼頃から初めて25℃レベルへ。
もう今後は雨の心配はなさそうで、ありがたい。

ただ追い風ボーナスも終わったようで、やはり北風は涼しく南風は暑いのか、と単純に思う。

弱い向かい風など物ともせず、好調にホームステイ着。

庭先のジェット水流でものの1分、雨中走行の自転車は再びピカピカ。

一昨日に続き家庭料理。
目茶苦茶ウマく、今年一番食べた。

バストイレ別なのが残念。
2日目と同様、抜かしたサイクリストが同宿。

近隣で、ネット予約できる宿はここだけで、しかも近隣に観光地はないので、ここに泊まる外国人はサイクリスト以外考えられない。

それと、宿の主人はいい人ではあるが、Google mapの評価をここで書いてくれ、と再三要求してきたのは最低。

それだと五つ星以外の評価は書きづらいだろうに、勘弁してほしい。

他の宿やレストランでもしつこくはないものの、評価書いて、と言われたので、世の中そういうもんか、と思わざるをえない。
 

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