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「ツールで勝利したJapan Made ジャパンメイド」セミナー

先日「ツールで勝利した Japan Made ジャパンメイド」セミナーと題し、
元 宮田工業株式会社(現 株式会社ミヤタサイクル)でコガミヤタの開発担当者でありました、
沼 勉氏のお話を伺う貴重な機会を設けることができました。




沼 勉氏といえば、フランスの「ルネ・エルス」を日本に初めて紹介した方として有名ですが、
その他にも日本の自転車史にたくさんの功績を残してこられた方なんです。

今回は日本の自転車メーカーとして、初めてヨーロッパの自転車ロードレースに挑んだ、
「コガミヤタ」の開発担当者時代のお話を伺いました。

日本の自転車史の、まさに生き字引というべき沼氏のお話は、
ときにユーモアを交えながらも、非常に興味深いもの。
学生一同、真剣に聞き入っていました。



ヨーロッパの石畳が続く悪路に、当初は苦戦を強いられたそうです。
(製作したフレームの大半が破損してしまったとか…)

そんな逆境を乗り越えたからこそ、遂にはツールド・フランスで活躍できるほどの自転車が
出来上がったのかもしれませんね。



「コガミヤタ」に関する、貴重な資料もお持ちいただきました。
みんな食い入るように見入っています。


最後は質疑応答タイム。
こんな貴重な機会はめったにありません!
学生たちからは積極的に質問が飛び交っていました。

学生からの「私たちの可能性は?」という質問には、
「伝統的なスタイルを真似するだけではなく、新しいスタイルを作りだすことが重要」と沼氏。
ひと言ひと言の重みが違います!
大先輩からの言葉を胸に、学生たちには頑張って自転車業界を盛り上げていって欲しいです!



最後に貴重なお話を聞かせてくださった沼 勉氏に、
この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。


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バイシクルビジネス講座

6月中旬から数回に渡り開催される“バイシクルビジネス講座”にお邪魔してきました。

この講座では、自転車業界の全体像を捉えながら、ビジネスで必要な知識を学び、
実例を通して、業界内で異なる業種の役割などの理解を深めていきます。


今野講師の講義の一コマ。


今野講師からは、メーカー(製造)の立場から見た自転車業界についてのお話をしてもらいました。



メーカーとしての仕事や商品の価格設定、ブランディングの意味など、
世界中でファンを持つ今野講師にしか話せない内容で、学生たちも真剣!




別の日には、濱中講師が「自転車業界の卸」についての講義。
サイクルショップを経営している経験から「卸から見た自転車業界の視点」でリアルなお話をしてくれました。





濱中講師の熱い講義を熱心にメモを取る学生たち。




こういった“生の現場の声”を聞くことができるのもTCDの魅力の一つですね。


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もうすぐ!

前回のブログでも紹介しましたが、TCDの学生作品も展示されている「自転車博覧会2016モールトン展~素晴らしき小径車の世界~」は5月31日(火)までとなっています。まだご覧になっていない方は足を伸ばしてみてください!

5月29(日)にはTCDの学生作品に試乗できるイベント「いちょう並木試乗会」が開催されます。
学生一人ひとりの個性やアイデアが詰まった、世界に1つだけの自転車を体感できますので、この機会に是非!
○イベント開催時間展11:00~15:30

↓展示会&イベントの詳細はコチラ↓



さて、
TCDでは6月1日(水)よりAO入学のエントリーを開始します!

通常の出願よりも一足先に入学を決めることのできるAO入学制度。
さらに入学選考料が無料になるほか、奨学金の早期申込みが可能など、特典もいろいろあります!


↓AO入学について詳しくはコチラ↓




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