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しまなみ海道研修旅行レポート 2日目

自転車道のメッカである「しまなみ海道」を走る研修旅行。

快晴の2日目、いよいよサイクリングスタートです!
出発前、高橋講師から諸注意を受け、第一の島「向島」に渡る船乗り場まで向かいます。



1日目往路のルートは以下のとおり。


地図上赤いラインの、

尾道→向島→因島→弓削島→佐島→生名島→因島→生口島→大三島→伯方島→大島→今治というルート。
途中渡船なども利用しながら、講師がアレンジしたオリジナルルートを走ります。

尾道から渡船で渡った一つ目の島、向島からスタート!
瀬戸内の美しい風景を見ながら走る道は格別です!




二つ目の島、因島ではアップダウンが豊富で走りごたえのある「水軍スカイライン」に、学生たちもかなり悪戦苦闘した様子。
「開始20キロでこれですか!?」とルートを考えた講師に詰め寄る学生も(笑)


ですが最初に厳しめの道を経験したのが良かったのか、その後は快走!


渡船を使って弓削島へ。
佐島、生名島を巡り、再び因島へ。


生口島では名物のアイスクリーム屋ドルチェで塩アイスに舌鼓を打ち、



ランチはサンセットビーチでBBQ
食後には海に入って涼む一同。

腹ごしらえも済み、生口島から多々良大橋を渡った大三島では若干疲れが出てきたのか、ルートを間違えるというハプニングも。

途中の合流地点で無事に皆が揃って再びスタート!


伯方島、大島を駆け抜け四国に渡る最後の橋、来島海峡大橋へ。
世界初の3連吊り橋で全長4105mの来島海峡大橋。
4km近く地上65mを走るのはかなりの迫力でした。



無事今治にたどり着き、展望台で一息。


往路約120km近くを走り切った学生たちは満足げな様子!
今治のホテルで復路に備えて休息を取るのでした。


【研修旅行レポート3日目につづく】


しまなみ海道研修旅行レポート 1日目

8月26日~28日の3日間、「瀬戸内しまなみ海道」を走る研修旅行へ行ってきました!

広島県尾道市から愛媛県今治市の間の瀬戸内海に浮かぶ島々を
9つの橋でつなぐ「瀬戸内しまなみ海道」
「サイクリストの聖地」として国内外のサイクリストが訪れる、まさに自転車道のメッカなのです。


このしまなみ海道を2日かけて往復する今回の研修旅行。
長距離走行の充実感や楽しさを体験してもらおうというのが大きな目的で、
ロングライド初心者の学生たちも大勢参加してくれました。


さて、初日は本州側の起点である尾道までの移動日。


各々愛車を輪行袋に入れ、東京駅に集合。
一路尾道へ出発!

当日東京はあいにくの雨模様でしたが…。


尾道はこのとおり快晴!



初日のホテルは尾道にある「HOTEL CYCLE」


このホテルはJR尾道駅から徒歩5分ほどの海沿いの場所にある複合施設「ONOMICHI U2」の中にあり、
自転車ごと宿泊することが可能なんです。
歴史ある海運倉庫を改修した建物は、とてもおしゃれで快適でした。



そしてなにより嬉しいのは、大切な自転車も部屋への持ち込みOKというシステム!
また、パブリックスペースには自転車のメンテナンスもじっくりできるよう、
広々としたリペアスペースが設けられており、空気入れやバイクスタンドなどが常備されています。


さて、チェックインを無事済ませた学生たちは、明日からのツーリングに向け、
自転車のセッティング&試走を開始。






ゼミで制作したサドルバッグを装着!
(ハンドルにですが(笑))



写真右の黄色の自転車は学生自作!



コースディレクターの高橋講師は今回の旅のために自転車を製作。
学生たちも興味深々。




同行する今野講師も入念に学生の車体チェックをしてくださいました。



そんなこんなで瀬戸内の日もすっかり暮れて、セッティングも試走もバッチリ済ませた学生たち。
明日からのライディングに胸躍らせて初日の眠りにつくのでした。
(・・・興奮して眠れなかった学生もいたようですが)

【研修旅行レポート2日目に続く】

『自転車メカニック夜間コース』レポート!②

趣味で自転車を楽しむ方に向けて開講している『自転車メカニック夜間コース』

今回はホイール・タイヤまわりの高度なテクニックを中心に学ぶ、
ロードバイクの上級講座をレポートします!

本日はホイールの手組みの授業。
まれに振れ取りのご経験はお持ちの方もいらっしゃいますが、
それだけでなくホイール組みまで学べることがこのコースの魅力です。



ホイールの構造を学んだ後、バラします。
そして組んでいくのですが・・


先生は「大人のあやとり」とおっしゃっていましたが、その通り最初はややこしくて難しいです。


でも慣れてくると楽しくなってきます。
教えてもらったコツがとても役に立ちます。
徐々にカタチになってきました!


仮組みをしたら、振れ取り台にセット。


振れ取りは繊細な作業、でも楽しいです!
「0.5mm以内が目標」と、先生からはかなりの精度を求められます。
みんな真剣そのものです。


テンションやセンターをチェックし、本組みの完成を目指していきます。


「これなら乗っても良いホイールです」と先生からOKをもらえるとやっぱりうれしいですね!


講座では3回の授業でテクニックの習熟を目指します。
手組みを学ぶと、振れ取りやホイールに対する理解度がぐっと深まる気がします。
みなさん興味をお持ちの分野なので質問も多く、毎回盛り上がる授業です!
さて、次からはタイヤに関する授業に入っていきます。

8/25(火)の授業見学会では、チューブラー/チューブレスタイヤの授業をご見学いただけます。

自転車メカニック夜間コース希望者対象
『夜間授業見学会』
日程:8月25日(火)
時間:19:00~20:30


お仕事帰りに参加可能な夜間の開催になります。
ご興味ある方はぜひお気軽にお申込みください!

TCD公式HPはコチラ!
http://tcds.jp