こんばんは。

 

クールビズと言う言葉が生まれたのが2005年らしい。

 

もう13年も経つのかと思うと、

人間、時が経つのを忘れるのは簡単だが、

後から、時の経過を見過ごすことの重大さを思い知るのだと思う。

 

まあ私も社会人になり、かなりの年数が経つが、

それを全く学習できない部類に入る。

 

 

さて、体調のせいかわからないが、

濃いコーヒーを飲むと、後から胃もたれが激しい。

 

先日、面白い本を借りたので、

時間休暇を取得し、会社の近所のタリーズへと足を運んだ。

 

 

カフェへ行くと、

ドリップコーヒーはほぼ頼まない私。

なぜかと言うと、一気に機械で淹れているから。

 

ブラックコーヒーを飲みたくて、

同じくらいの料金を払うなら、

アメリカーノがお薦めだ。

 

豆は毎回同じだが、店員さんが心を込めて毎回淹れてくれる。

今回は、薄めでの抽出を依頼した。

 

 

店員は躊躇することなく、

笑顔で私の要求に応えてくれた。

タリーズの店員にハズレはない。(私データ)

 

普通の量であると苦味が強い。まぁそれが美味しいのだが。

 

薄めになると面白いのが、苦味が弱くなる分、

コク、香り、、薄い分弱いが、確かに感じることができる。

上品に感じることができる。

 

コーヒー1杯で、ここまで論じれる自分に酔いながら、

今晩は休むとしよう。

 

 

明日も、良き一日を。