007 カジノ・ロワイヤル 85点 | 映画はともだち!

007 カジノ・ロワイヤル 85点

今さらながら今さらですが、
007を見たので感想を記載。(くどいですが今さら)
感想は一言…
あぁ、ダニエル・クレイグすてき。

そう、公開前は大大大ブーイングだった新ジェイムズ・ボンドことダニエル・クレイグ。
いまや歴代最高のボンドとも言われるほどの人気だとか。

鍛え上げられたダニエル・クレイグの肉体に、
体をはったアクションシーン、
その上、タキシードをビシッと着こなす彼を見ればそれも納得。

ジェイムズ・ボンドは、若かりし頃のおじさまたちの憧れだと思ってきたが
こんなボンドなら、今すぐ抱かれたい!!

と、世の多くの女性は思うのではないか?


肝心のストーリーはといえば、
新シリーズにしてボンドが00(ダブルオー)に昇進した頃が描かれている。
そのため私のようにこれが初007デビューだとしても、大丈夫。
近年007のファン層がボンドと共に歩んできたおじさまたちばかりだから、
新しいファン層を取り込む意味もあったのだろうか?

アクションあり、スパイならではの便利アイテムあり、そして予想外の展開の中、頼もしいボンドにハラハラしながらも爽快感を感じられ、
大変お腹いっぱいに面白く飽きさせない。

その上ダニエル・クレイグにうっとりできるなんて、何て素晴らしいのだろうか。
タキシードに身を包んだボンドには、女性ならずとも男性までもが唸ってしまうのではないだろうか?

個人的にはラストの山場の直前、船の上でのボンドが、飼い馴らされたトラのようでSOOOOO CUTE!!
どのシーンか言ってしまうと、さらに今さら御覧になる人にネタバレになってしまうので、
伏せるとするが、女性なら母性本能をくすぐられること間違いなし。

考えすぎない程度に観れる脚本に、素晴らしいボンドの様式美に、と贅沢すぎる一本である。
今後の007シリーズにも期待したい。