江國香織 著。
読み終わって
何だかブルッと来た 笑
今までにないような設定と言うか構成と言うか…
兎に角
新鮮。
元々江國作品は読みやすいが
拍車を掛けてするすると読み進められた。
架空の妹、飴子と過ごす主人公雛子。
その雛子をはじめ
更には周辺の人々の
過去の記憶と秘密と愛の物語。
初っ端
架空の妹って何?と思いはしたものの
気に病む間もなく
ひゅんと物語に吸収された。
不思議だ。
それ程
深くテーマ性やメッセージ性のある話ではなく
淡々とした日々、
時たま思いが過去と現在を行き来する程度の内容なのだが
読み応え、読了感、
かなり良ろし!
『斬新』で『新鮮』が
言い得て妙。
むむむ、
改めて
江國香織に嵌る予感…。