森絵都 著。
主人公紀子の
小学生から高校生までの
ちょっぴり苦くて切ない
でも
大人になって思い出してみると
密かにほの甘かった日常を綴った物語。
とっても良かった。
共感多々。
読みながら
自分の十代の頃も思い出し
やっぱり
些細なことに頑なに反抗したり
くだらないことに拘って一生懸命になったり
実に小さいことに一喜一憂の毎日だったなと。
随分陳腐な大人になってしまったワタシは
頑なでも
くだらなくても
何かに真っ直ぐだったあの頃の自分に
羨望すら覚えてしまった 苦笑
地球にも終わりが来る。
『永遠』はないのだ。