いつ振りか覚えてないけど台に乗った
本当はMonchyさんも居て４人で乗るはずだったけど、流行に敏感なMonchyさんは数日前にとある病でダウン
結果、３人で乗ることになった
過去大会のリザルトを確認するとええとこ３位になれたら御の字かと思いきや、走り屋さん系の参加チームが少なかったことにより２位、参加チーム６チームしかいなかったけど
、、、
何がって、表彰状よりもお高級はちみついただけたのがハッピーざます
ヨネくんはチャンピオンクラスで２位、でも人間の部では１位らしく本人ご満悦
ＣＡＴからの出走者は全員完走♪
無事に帰りつけた、なのでみんな優勝
●備忘録
受付は前日、３人、車３台で突撃、、、
前々日に組み上げたばかりのRP9さんは荷物が多いのでルーフ積み
山の中に入る前に大淀町にあるストレイキャットさんでお茶
猫繋がり、来るのは去年の５月以来
やさしい雰囲気に満ち溢れている店主さんが作るやさすーお味のスイーツおいすー♪
そしてララピーさまが支配している四葉マークのスーパーに寄って買い出し
いいことしか起きる気がしない
のち、受付会場へ
、、、この時、もらったタグは現地で確認するべきだった
その後天川方面へ移動してこの日はキャンプ
自転車で走るにはナイスだけど車で走るのはナカナカのナカナカな、、、ナカナカな道を1時間程
、、、
前日洗車してもらったのに雨降ってないのにどろどろだわ
翌朝暗い中この道を走るのかと思うとテンそんアガルわ
キャンプ場でもらったゼッケン等を整理する
、、、するとどーだろー？ ゼッケンが入っている袋の数に対してタグが足りない
これ今日中に取りにいかなあかんとかなったらあの山道を余分に１往復とか、、、
そうなるときっとキャンプ場には帰ってこない
大会本部へ連絡入れたらその事態に気づいていたそうで、大会側から他のメンバーさんに連絡を入れてあり、事なきを得る
ほぼキャンプはキャンプ大臣に丸投げで、自分のおうちだけてけとーに建てた
ペグのやる気がなく、数本ご臨終なさったから風が吹いたら飛んでいくけど地震には耐えられる
おうちって、1万円ちょっとで建てられるんですね（土地代別）
奥に移っている大きいおうちがキャンプ大臣の、推定２，０００まんえん（土地代別）
明日ではなく今日がメインと言い切るキャンプ大臣のゆーたくんがほとんどやってくれる
きゃんぷっぽーい
、、、キャンプっぽいってのがどんなんかしらんけど
キャンプなんて密かに小学校で行った以来である、テントで寝るとか初めてかもしれない
、、、おうちの家賃がはらえへんくなったら毎日キャンプ生活になるかもしれへんけど、、、
、、、、、、、、
、、、、、、さあ、働こうか
部長の力作カレーをカップでいただくという通な食し方
ぶちょーさん、作り始めて少ししてカレーのルー忘れた！ってSSS（スーパーションボリサーン）になってた
その後カレーのルーが見つかってからの元気になり方が面白かったけどあんまり書くと、次の時にカレーの具にされるかもしれへんからこれぐらいにしておく
もーえろよもえろーよー
ご飯食べて２２時には寝床に入るも周りのグループは翌日レースではないらしく、ぎゃーぎゃー騒いでおられる
何度か車の中で寝ようかと思ったけど、せっかく新築建てたのでがんばって２４時回ったあたりで眠りにつく
、、、２時５０分起床
、、、、、当日入りしてた時と大差のない睡眠時間なのはキノセイである
朝から静かに後片付け、おうちも解体、さよならわたしのおうち
来た時は１時間程かかった道、イガさんがクーラーボックスを預かってくれたので自転車は車内に積めた
よって高さを気にする運転は必要なくなり、５０分かからずに現地入り
当日入りのメンバーさんと合流し、ゼッケンなどを渡す
あれこれ準備していると荷物預かり締め切り時刻がぎりぎりなのはいつものコト
荷物預けて、直前に摂った補給食のゴミを捨てるゴミ箱探して（結局なかったからスタッフさんが引き受けてくれるという神対応）スタート地点へ
ＣＡＴからのエントリーは、チャンピオンクラス１名、チーム参戦４人×２チーム（うち１名ＤＮＳ）、ソロ年代別１名
ヒルクライムにしてはわりと大所帯である
チャンピオンクラスに出場するおとーふヨネぽんIII世さまのスタートをお見送り、、、
してる場合ではない、チャンピオンクラスとチーム戦は同時スタートである
レース詳細は割愛
チーム戦の結果は、チーム戦に８５分切れる女子を連れてくるという贅沢なチームに完敗
そんな走力あったら女子ソロで１位取りにいくと思うやん
みんなにもっとげんきになるくすり打っとくんだった
頂上で下山用荷物に入れておいたプロテインバーをかじかじし、その後ご褒美アイスクリーム
各々補給
そして下山の列に並び、スタッフさんにお礼を言いながらのんびり下山
前が詰まっているのに無駄に追い越しかけてピューピュー下っていく方々はブレーキのグレードを上げるか、かけ方を学んだ方がよいと思う
下山を終え、表彰式までに着替えて車を移動させる
表彰式はカテゴリーが多く長時間に及ぶ
炎天下の下、校長先生のお話エンデューロ状態である
しかし自分たちも表彰していただけるので途中で帰るのは失礼にあたる
エンデューロに耐えて、じゃんけん大会には参加せずに退散
ものスッゴ個人的には、じゃんけん大会よりゼッケン番号による抽選会とかの方がうれしい
居たらその場で賞品もらえて、居なくても郵送してもらえるとかならステキ
今回も楽しく苦しめたヒルクライムだった
この気持ちが来年までもてば、らいねんは３がつからほんきだす
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