柑橘類の未来ビニールハウス内のタネなしキンカン、プチマルです。黄色くなったので、カタログに書いてあったとおりに皮ごと食べましたがあまり美味しくなかったです。緑色だった頃にはとても良い香りがただよっていたのですが、その頃に香料として採取したら良かったかもしれないです。ミカンと同じかんきつ類のゆずは、宮城県南部まで露地栽培できますので、未来には青森県あたりまでミカンが成っていてもおかしくないと思います。農薬の除草剤耐性の、遺伝子組み換え野菜よりも、耐寒性あるミカンを遺伝子組み換え技術で作って欲しいです。 もっと見てみる→『農林漁業・食文化交換日記』 by みんなの交換日記 wakka