てなわけで前回の病院送りにより

 

 

けいついしょうせいしんけいこんしょう

頚椎症性神経根症

 

という3回噛まずに言えたら一目置かれるような病名が確定。

激痛対策としてロキソニンを処方されて自然治癒を目指すことに。

 

ワタシの場合、ヘルニアの原因は脛骨の間隔が狭まってしまっていること。

正常な間隔の脛骨であれば収まっている椎間板が押し出された状態。

 

つまり、この脛骨の間隔が元に戻れば椎間板も引っ込むハズ。

かと言って事故などの衝撃で今に至ったわけではなく

通常の生活でそうなったということなので本当に快方に向かうのか疑問。

 

 

つまり加齢かしら?

 

 

受動的な治療で治癒してくれればいいのだが少しでもこの痛みから解放されたい。

ということで能動的に自前でリハビリという暴挙に出てみる。

 

そうだ頸椎を伸ばしてみよう

※事態の悪化を招く可能性もあるので良い子は真似してはならない。

 

 

タオルを準備してループさせた上で強固な場所に固定。

タオルに顎を乗せてぶら下がってみる。

 

その光景は傍から見ると

完全に自○である。

 

全体重をかけるわけではないが何かの拍子に気絶したらシねる。

※安全には十分な配慮をして実施しています。

 

 

 

 

がしかし、

2~3日やってみたがあんまり効果は出ている気がしない。

 

 

 

 

 

 

 

やっぱり、一回ぐらいはちゃんとしたリハビリ受けてみようと思う。

自宅でのやり方も教えてくれるかもしれないし。