先週あたりから背中、とりわけ肩甲骨付近がギリギリと痛む。

最初は寝違えたかと思っていたのだけどとても寝違えたレベルの痛みではない。

 

数日経過しても治るどころか痛みは増すばかり。

腕が上がらないわけでもないのでいわゆる四十肩の線は薄い。

 

座っていたり、寝ていたりすると余り痛みはないのだが...

立ち上がっていたり、歩いていたりすると肩甲骨から腕にかけて痛みが拡がる。

それもものの数分で。

 

数日間バンテリン的な塗り薬やシップを痛い場所に貼っていたものの

 

全く快方に向かう気配なし

 

 

なんだか怪しい病気なんじゃないかとやや心配になる。

症状が曖昧なのでネットで検索してもシックリする原因にたどり着けず。

虚しく時間だけ経過する。

 

 

 

 

 

 

さらに数日が経過。

痛い状況は変わらずも、あることに気が付く。

 

頭(顔)を下に向けたり上に向けたりすると...

肩甲骨から脇の下を経由して上腕三頭筋あたりまで痛みが走ることに気が付く。

ググる。

ググる。

シュババッ

 

 

 

(1) 頸椎間板ヘルニア

(2) 変形性頸椎症

(3) 僧帽筋筋膜症

 

(´Д`。)ヒィイイイイ

 

どっちにしても神経圧迫されてそう...

 

 

うーん、近いウチに整形外科行かねばならない希ガス。

とりあえず、怨恨の線で藁人形に五寸釘叩き込まれているわけではなさそうなので

 

 

 

ひと安心♪