子供が京都の大学を見たいというので

家族で、なぜか義父母も一緒に

京都に行ってきた。

 

友人が予約した中華料理のお店は

昔からあるので、知っていたが

入ったことはなかった。

 

「東華菜館」は四条大橋のたもとに建ち

教会建築を多く手がけた

W・Mヴォーリズが設計した

モダンな建築物。

 

古いエレベーターがあり、

アコーディオンタイプの扉と

外側の扉を手動で

エレベーターボーイ(おっさんです)が

開けてくれるニコニコ

 

ちょうど、

芸術新潮「ひみつの京都」に掲載

されていた。

 

コース料理一人15,400円(税込み)を

予約しておいた。

アルコールを昼間から飲み

お部屋でお会計、12万円を超えるポーン

 

日本語ペラペラの中国人留学生

(京都大学ではない)が

運んできてくれて、

とりわけもしてくれる。

とても愛想がよい。

 

それに比べて、

やる気のない日本人の学生を見て、

とても残念な気分になる。

 

学生の頃はバスと、

自転車で移動したものだが

さすがに義父母をバスで移動させるわけにも

いかず、タクシーを捕まえようと

思っても、案の定、流しのタクシー

は捕まらない。

 

仕方なく、別行動で

義父母と下鴨神社で待ち合わせし、

吉田キャンパスまで、バスで移動。

 

キャンパス内を歩き回り、

待ち合わせ場所の

下鴨神社まで歩くか、バス停まで歩いて

2駅ほどで下車するか迷ったものの

歩き疲れて、バスに乗る。

 

自転車で移動していた学生の頃が

懐かしいわ。

 

街中は紅葉が綺麗ではなく

まだ紅葉の本番でないのか

枯れてしまったのか

分らないけど、銀杏だけが

紅葉して葉を散らし始めていた。

 

鴨川沿いをゆっくり歩きたかったが

義父母が疲れていたので、ホテルへ移動。

夕食後に予約してあったスパの施術を受け

爆睡。名前を呼ばれて起こされて

こっそり、口元のよだれを拭うチーン

 

それにしても、義父がどんどん

薄くなるというか、エネルギーが

消えていく。

 

過去のブログでも書いたかもしれないが

このような見え方をすると

半年くらいで体を離れてしまう。

 

最近、やけに孫と過ごしたいというので

知らずに自分でも準備をしているかもしれない。

 

大学を見たいと言った子供は

写真をパチパチとり、満足する。

写真だけでいいのかよ!!!

 

子供が京都の大学に入ったなら

祖父母から相続し、

使用していないが、

維持費だけかかる家を売って、

京都にマンションでも買おうかなと

思っていた。

 

子供の成績では京都大学は

受かりそうにないが

引退したら、

京都で暮らすのもいいかもと

妄想は膨らむが、まだまだ先の話。