人生は帳尻が合うようにできている

と聞くけど

 

今生だけで

帳尻が合うようには

なっていないように思う。

↑(個人的な意見です)

 

 

運が悪い人は、人生の中で不運なことが

幾度となく起こるし、

 

たくさんの幸運に恵まれる人もいる。

運は、間違いなく片寄って

人々にのところにやってくる。

 

では

運に恵まれない人はどうしたら

良いのか?

 

知り合いの中に

私から見ると

運に恵まれない人がいた。

 

両親を早くに亡くし、

苦労したが

就職しても

立て続けに厄介ごとに

巻き込まれた。

 

自分の努力では

どうしようもできない

突然降りかかる不運。

 

60歳過ぎて

自宅を手放し

80歳近くになっても

認知症の妻を介護しながら

肉体労働をしている。

 

貯蓄もなく、年金も少ないうえ

子供もあてにできない。

親族で頼れる人もいない。

 

最近も事故に遭い

車を手放した。

 

自転車で職場に通い

現場に行き

草取りや雑務をこなす。

 

不運を嘆き、世間を恨み

自棄をおこしても

おかしくないのに

 

人生で次々にやってくる

不運な出来事にあっても

 

それが自分の人生と受け止めて

人から親切にされれば

有難いと感謝する人。

 

不運と幸運を天秤にかけても

とてもバランスなど取れていない人生。

 

アメリカで出会った、

スピ系のおっさんだったら

こう言うに違いない。

 

過去生のツケを今生で払い

今生で誰かに与えたことを

来世で受け取る。

 

帳尻があう=バランスが取れる

というより

 

魂の法則は

与えたものだけ

受け取るという、

いたってシンプルなものだと思う。

 

運を良くしようと

効果不明のグッズを買うより

 

人に思いやりの言葉をかけたり

親切にしたり、感謝したり

愛を与えれば、

魂の法則によって、

早ければ今生、

あるいはいずれかの転生で

受け取るのは間違いない。

 

そういう意味では運と言うのは

何か、気まぐれなもの、

何か、不思議な力が働いている

というより

 

自分自身が過去に

放ったエネルギーとも

いえる。