年末にさしかかると、

増える食事会のお誘い♪

 

大人になって年を重ねると

かつては、

同じような生活レベルで

似通った生活環境だった友人同士

でも格差を感じるようになる。

 

40代50代になると格差がはっきり出てくる。

 

友人Aが「今年の食事会は遠慮したい」

とLINEで送ってきた。

 

友人Bが選んだ食事のお店が高級店で

食事代が高いから無理だという。

 

ちょうど子供が受験でお金がかかる上に

コロナで、ご主人のボーナスの

支給額も少なく

残業も減ったため、生活するのが大変

とぼやいていた。

 

友人Bは、高校時代の友達とは

たまにしか会えないので

少し、贅沢に楽しみたいと思ったのだろう。

だが、予算15,000円~18,000円は

ちょっと高いなと、私も思った。

 

他の友人とも相談し、

結局、8,000円程度で収まりそうな

お店に変更して、先日食事会をした。

 

仕事や旅行、趣味の話でも、お金のかけ方に

違いを感じたのか、友人Aは居心地が悪そうだった。

 

パートタイマーとして働く

友人Aはユニクロのセーターを2,900円が

1,900円で購入できたと喜び、

 

IT企業で働く

友人Bは、ブランド物のセーター

35,000円の物を28,000円で購入

でき、とても安く買えたと喜ぶ

という具合に

 

お金のかけ方の違いは、友人間に微妙な

距離を作る

 

私は話題を変え

見た映画の話やおすすめの本の話など

をすれば、

「あーでもない、こーでもない」などと

昔のように無邪気に笑い合っていた

私たちを思い出す。

 

大人時間が長くなると

互いに過ごしてきた経験の違い

収入、結婚相手によって

価値観が大きく変わってしまう。

 

知らず知らずに、会話の中から

相手の年収や

配偶者から生活レベルを推し量り

ランク付けするのだ。

 

きっと、友人Aと友人Bが2人きりで

会うことはないだろう。

 

もうあの頃とは違う自分たち

を強く意識させられた

食事会だった。