マリー・キュリーとピエール・キュリーのキュリー夫妻が
ピッチブレンドと言われるウラン鉱物からウランより強い放射線が出ていることを発見し、
そこからラジウムを分離したのはよく知られた話だが、
熱心な愛国者だったマリー・キュリー夫人は自分が発見した新しい元素を
自分の祖国ポーランドにちなんで「ポロニウム」と名付けたのだという。

最近、プーチン政権を痛烈に批判してた人物が死んだ死因とされて有名になっているが、
wikipadiaでちょっと調べてみたらこれがなかなか凄い
飛距離は無いが、破壊力抜群のアルファ粒子(ヘリウム原子核)をボンボン放出する、
きわめて半減期の短い放射性物質だったのだなぁ。
同じ重量で、かなりパワフルな放射性物質であるラジウムの5千倍相当だとか。

アルファ粒子はパワフルだからなぁ。電子でできたベータ線がBB弾だとしたら、
アルファ粒子線はヘビー級ボクサーのパンチみたいなもんだ。
ライフルと大砲ぐらい破壊力が違う。
確かに、あまりに重すぎて飛ばないという弱点はある。
なにしろ紙一枚で遮蔽でき、空気中でも数センチしか飛ばないんだから。
でも、強力なイオン化能力を持つので、こんなので内部から被爆させられたら、確かに大変だな。

いちお、専門家の意見を見ると、原子力資料情報室のほうでは、
専門家が、死因は本当にポロニウムなの?と疑っているようだ。
新規国債、27兆円台以下に=道路財源は地域活性化に配慮
やっぱり、企業が利益を上げる状態になるってのは、凄いことなんだねぇ。
数兆円一気にハネ返すんだから好景気ってのはすげ~

ここで企業減税なんてやる奴はアホだな。そういう話も出てるみたいだが。
そんなに税金取られたくないなら社員の給料上げてやればいいんだよ。
さらに設備投資すればいいんだよ。そうすりゃ消費税がさらに取れるぜ?
消費も活性化するし、さらに庶民がカネ持つから税金もあっちこっちから取れるぞ。
会社なんて従業員あってのモンでしょ~が。(株式会社を所有してるのは一応、株主だけどね)

もう一つ国家予算で余ってるのが道路特定財源なんだとかいう話だが、
そうだよなぁ、一時的に道路整備のために必要だからってことで重税に耐えてたのに、
余ったら一般財源に回して好き放題使おうってんだから勘違いもはなはだしい。

で、結局落とし所は「地域活性化に配慮します」だそうだ。言い方換えただけで、
要するに「バラ撒き財源に使います」ってことなんだろ。結局、無駄使いするのかと。
まぁ、北海道とかの惨状を見ると、そういう財源も必要かなという気がしないでもないけどさ。
一時期さんざん叩かれた公共工事、現在はかなり絞られているらしいし。

しかし、余っても暫定税率のまま重税かけてるのはいまだに問題にならないんだよねぇ。
ガソリンなんか、半分は税金なのに。
JAFとか、自動車乗りのための団体のくせして、政府への圧力団体としてはヨワすぎ。
同じ自動車乗りでも、トラック業界と比較すると全然ダメなんだから、情けない。
(トラック業界は生活かかってるから必死なんだけどね~)

06年度は4.6兆円増額
06年度の税収は50兆5000億円前後になり、6年ぶりの50兆円台回復が確実
定率減税が廃止されたのと、景気回復による効果なんだそうだ。
一般会計予算は、確か80兆円ぐらいだったよな。
でもそのうち、ほぼ1/4が実は国債の支払いに充てられている。その額、187,616億円
過去の負債のせいで、ほぼ19兆円も確実にもっていかれているってのは確かに大変だなぁ。
これが無ければ19兆円まるまる、他のことに使えるのに。
やっぱ、借金なんかするもんじゃね~って感じだ。

社会保障予算も25%ちょいあるから、国債と社会保障で国家予算を半分もっていかれている。
こりゃ確かに「大きな政府」で「社会主義」って言われるのもわかる気がするねぇ。
でも、税金で賄えているのは6割でしかないという現実、う~む。

本来なら、現在の政府を維持するのに、この好景気の税収のさらに1.5倍の税金が必要ってことだ。

もちろん、国債のような借金の返済にあてる金が国民へのサービスに回ることはないが、
それを差し引いても支払った税金以上のサービスを国民は受けていることになっている。

あんまり効率良く良質のサービスを受けているような気はしないんだけどな。
いじめ対策、「厳罰化」効果に疑問
罰則を厳しくしてもいじめは無くならないって主張だね。
正直言って、あれは「日本の心」「古くからの伝統」だと思うな。もちろん悪いほうの。
個性を認め合うことを知らないから異質なものが見られると全力で排除しようとするのな。
そんなことだから、アホな指導者が「やっちまえ!」って言うとゾロゾロついていくんだよ。
集団心理は、真実よりも生贄を求めるもので、レッテルを貼って叩くのにこれは結構好都合。
自分で考えることは放棄する、古いムラ社会からの伝統を引き継いでいるように見えるね。

イギリスなんかも結構凄いという話だが、どうも島国に住んでる連中には起きやすいのかもしれん。
そういや、ハリポタでもハーマイオニーがえらくいじめられてたっけ。

気に入らない奴を気軽にブチ殺せる環境だと、あんまりこういう陰湿ないじめは無いんだとか。
かなり仲が悪くなればそのうちどっちかが、ある朝みんなが起きてみると路上に転がっている…。

陸軍なんかもそうで、人望のない奴は偉くなってもうしろからタマが飛んでくるのだ(笑
だが、システムとして兵力になる海軍だとそうはいかない。個々人は武器を持ってないので、
私的な復讐は封印されていて、そのために根に持つ肥沃な土壌が存在する。
部署によってかなり陰湿ないじめが普通に行われているのだそうだ。自衛隊でも自殺者出てたよね。
というわけで、西部劇時代のアメリカみたいに、国民がみんな武装すればいじめは無くなるよ。
コルトSAAなんて「ピースメーカー」って言われてたじゃない(ぉぃ
# いや、そんな恐ろしい世界は厭だけどさ(汗
# でも、弱者へのエンパワメントという点では一考の価値があるんじゃないかな。

最近「伝統復古」を叫ぶ連中が結構いるようだが、どうも個人的には胡散臭い奴等だと思う。
特に「武士道」なんか唱える奴の話に「カッコイイ」と思ってついていく奴はアホじゃね~か?
「武士道とは死ぬことと見つけたり」なんてアブない話なんだろ、あれ。
人命軽視もはなはだしいぞ。もともと武士ってのは職業軍人のことじゃろう。
子供達みんなに武士道を教えるってのは軍人教育するってことになるんじゃないのかねぇ。

名誉を重んじ、死ぬことを誇りとするなんてことを教えるようになったらひじょうにアレだ。
スタートレックで言えば「好戦的種族クリンゴン」みたいなもんだからなぁ。
やってることはもう、ヤバい宗教とかわんね~。

「そうじゃないんだ死ぬ気で頑張れということなんだ」とか言う奴もいるが、
精神をボロボロにされることも多いそのストレスいっぱいの社会でそんなこと言ったら
病人を量産するだけのような気が。

強い奴にもっと強くなることを教えるにはいいのかもしれんが、
俺は軟弱だからそんな余計なことは知らんでいいわ。
「百年ヒツジで暮らすより、一日ライオンでいたほうがマシだ」なんてのたまう
ファッショな人にはウケがいいのかもしれんけど。

ちなみに、アドルノF尺度をチェックして
ファシストっぽさを計測してみたんですが、見事にポポロ階級でございました。
なるほどね、合わないわけだ。やっぱり軟弱モノだからなぁ。

夕張の破綻にほとんど救済が無かったのにも驚いたが、やはり北海道は厳しいんだねぇ。
北海道の人は本州を「内地」とか「海外」とか言っているようだし、中には「ここってロシアだよな」
なんてのたまう人もいたりする。

結局、これも弱者切り捨て、地方切り捨ての政策のしわよせを受けたのだろうと思う。
東京なんかの税収は凄まじいからな~。都知事が海外に遊びにいって2億とか普通に使ってるし。
あんまり破綻する自治体が多いと、そのうちロシアに買われちゃうんじゃないか?

北海道へ行くと、結構ロシア人って見るんだよね。
新潟もウラジオストック航路があるし中古自動車の輸出が盛んだから多いけど。
なにしろ、某大学で英語教えてたのはロシア人だったからな~(笑
ピーマン:廃棄始まる 価格暴落で出荷自主調整
いわゆる、「怒りのぶどう」状態なわけですな。ま、あっちは大恐慌の時代だったわけだけど。
市場経済ってのはこういう時にマトモに機能しなくなるんだよねぇ。
せっかく作った作物をわざわざ捨てるなんて、異常な行動そのものなんだけどさ。

確かに、ピーマンばかり食べて生きて行くのもちょっとアレだけど、ピザに載せた奴はうまいんだよな~。
今年の秋から冬にかけては、温度が結構上がったので野菜は全般的に作柄が良く、暴落しやすかったみたい。
無線で電力を送る研究って、いまだに続いてるのか。
思えば、ニコラ・テスラも同じようなことを考えて研究してたんだよなぁ。

確かに中波ラジオのフロントエンドをちょっと改造すれば電力を取り出せるというのは、
知ってる人は知っている。でっかいアンテナが必要だけど、豆球ぐらいはつけられる。

> 「非放射型エネルギー転送(non-radiative energy transfer)」というもので、
> 電波送信の特殊な発振現象に注目して、高周波を使って人体に害を与えることなしに電力を送信できる

う~む、こいつはめくらめっぽう送信する種類のモノではないのかぁ。

放射エネルギーによる伝送はかなりヤバい。例えば「新エネルギー開発」でよく
引き合いに出される「太陽電池駆動のマイクロ波衛星」が思い浮かぶのだが、
あれはどう考えても「ヤキトリ製造装置」だと思うんだよねぇ。
受信部に物凄い数のアンテナを用意してマイクロウェーブで電力を送るという話なんだが、
宇宙に浮かぶ巨大な電子レンジ(地上の任意の場所を沸騰させられる)という
いかにもアブナいシロモノ。

正直、ありゃ恐ろしい兵器だと思うぞ。
無防備の歩兵部隊に照射すりゃ、みんな血液が沸騰して、干からびて死ぬと思う。
ITmediaはいまだにitaniumをヨイショしてるのか~
勢いづくItanium連合、対RISCの市場獲得目標を上方修正
確かに、RISCワークステーションの世界はPCの性能向上で蚕食されまくっていて
ヤバい状況だろうと思ってはいたが、そのへんの追っ手として結構アイテニアムは頑張ってるんだな。

Itaniumも、階段が梯子になって、最後にはロープ1本しか次へのアップグレードパスが
用意されなくなってしまうのではないかと心配する人が多かったはずなんだが、
この記事を見ると結構強気っぽい。

> 世界市場では、対Powerが42%、対SPARCは45%であるのに対して、
> 日本市場ではそれぞれ104%、117%と凌駕している

日本、PCアーキテクチャが普及しすぎ(笑
Microsoft SQL Serverを使っている業務のアップグレードなんかが狙われているらしい。
Windowsベースだと他のアーキテクチャに移植しにくいもんねぇ。
小規模な事業を行っていた頃に貧弱なパソコンベースで組まれていたシステムを
事業の拡大に伴ってスケールアップする必要が出て来た時、
「さぁ困った、重要な部分を任せることのできるいいシステムは無いかの~」という場合、
「中身はPCアーキテクチャですが信頼性が全然違います!」って出すんだろうな。
いくらサーバモデルでも、DELLのPCとかじゃ限界があるだろうし。
中川幹事長曰く
> 郵政民営化への見解や復党理由を公の場で明確に説明することが必要との認識を示し、
> 「それが『みそぎ』になる」

武闘路線を捨てた頃に共産党が復党に際して要求した「自己批判書」みたいなもんかな。
やってることは同じだよな。その前にも、なかなか凄いことがあったらしい。
> 武部勤前幹事長が道場の「塾長」として小泉氏の直前にあいさつし、
> 「皆さんが戦った相手は古き悪しき抵抗勢力で、改革の敵だ。復党問題が出ているが、後戻りすることは絶対ない」
> とたんかを切った
ところがそのすぐ後で、小泉チルドレンたちは信じられないような話を聞く。
「政治家は使い捨てだ」小泉前首相、1年生議員をバッサリ
ハタで見てるほうは笑えるけど、本人はたまったものではないな。
そして、復党は現実となったわけだ。
結局、党の方針がコロっと変わってしまうと、これまで頑張ってた連中もばっさり切られる。
また次の方針が決まればそいつらもまた切られる。
政治なんてかかわるもんじゃないね。

ランボーの名台詞にもあったっけ。
「俺は国を愛した、しかし国は俺が愛したようには愛してくれなかった」
都合が悪くなればさっさと裏切るのが国家。それを動かしている政治も同じだな。
「CR-V」目標3倍の受注 ホンダ
売れたんだなぁ。
月に6000台ってのは凄い。燃費良くないだろうに、コンパクトカーではなくてRVにするってことは
それなりに顧客はカネをもっているということだね。

既に三菱自動車がアウトランダーを投入してかなり売れていたこともあるし、
他にも
マツダなんかも北米でCX-7出して当てたらしいと、
どうも最近、RV関連は結構な回復基調のようです。

そういえば、原油先物相場はかなり落ち込んでいるみたいですね。
<NY原油>1バレル56.26ドル、1年ぶりの安値
70ドルとか、80ドルなんて言ってた時代は、過ぎたらしい。
確かにガソリンも最近はゆるやかに値段が落ちてきているようだ。